里くんに会ってきました!!

里くんを保護してくれた保護団体の代表のSさんのご自宅に行って来ました。

里くん。
本当に良い子で、お薬もちゃんと飲んでくれるし、こんなに簡単にお薬を飲んでくれる子は初めてだと話してくれました。

抱っこされて連れてこられた里くん。


右後ろ足は、根元から断脚されておりました。

保護した時には、ハエがたかっていたそうです。
おそらく、私のところに連絡があった時で2日は経っていたと思われます。
脚は皮一枚で繋がっていた状態。
そのままいたら壊死していたという事です。

連絡後に直ぐに対応してくれたSさんに感謝です。


薄茶色のトパーズの様な瞳に、手術跡が痛々しく見えます。

また、木の枝で前足も怪我をしていたようで、薬を塗るお手伝い。
私が触ると少し怖そうな表情でしたが、大人しく撫でさせてくれました。
他の猫が来ても怒ることもなく、本当に穏やかな性格の里くんです。

そして、皆様からの里くんへのご寄付ですが、11日現在で29名様もの方からお振込みがあり合計で190,100円もの金額となりました。

手術、治療費用として、本日お渡しさせていただきました。

皆様からの温かいメッセージもお伝えさせていただいております。
皆様のお気持ちがありがたく、涙が出ますと仰っておりました。

募金箱の設置やチラシの配布などを検討しておりましたが、里くんの治療費用としてこんなに早く多くの金額が集まり驚いております。

里くんへのご寄付は本日を持ちまして終了とさせていただきます。

ありがとうございました。
感謝の気持ちで胸がいっぱいです。

ご寄付をいただいた方には、御礼のメールをお送りさせていただきたいと思っております。
何分仕事の合間となってしまいます、お時間がかかるかもしれませんので、少しお待ちくださいね。

また、里くんの様子も分かり次第お知らせさせていただきます。

Sさんのご自宅には、他にも保護した猫たちがたくさんいます。

今は子猫は1匹しかいませんが、今年は57匹保護したそうです。


(しっかりカメラ目線です。写真を撮ろうとしたらちゃんとカメラの方を向いてくれました。)

そして今は、多頭飼育崩壊の現場の猫を保護しているとの事。

こんな状況がいつまで続くのでしょうか・・・。

今回、里くんへの皆様からの温かい思いが感じられる時は保護活動していて本当に良かったと思える時だと、大変な事が多い中、報われる瞬間があるからやっていけるのだと話してくれました。

保護して!!と言うのは簡単ですが、保護するのは命を預かるため責任を負うことにもなり、そんなに簡単なことではありません。

どうかその事をご理解いただけたらと思います。


全国で保護活動をされている方々には、本当に頭が下がります。

犬猫達が安心して暮らせる環境になれば、人も暮らしやすい社会になるのではないかなぁと思うんですけど・・・。

かわぐちアニマルサポートとしては微力ですが、「人と動物が共に優しく暮らせる街に」を目標として啓発活動を行なっています。

いろいろと疲れもありますが、頑張って活動続けるぞ〜!!