はーい毎度
カットの形から
終了！
はやっ
続きまして〜
とか言いながらカットカットカット…
生徒２: 上の飾り用です
一同爆笑
先生に 味見してみて〜
桃は半分にカットしてりして…
こんなにたくさん！
紅茶は
前の記事のPart 1では素敵なお菓子作り教室の内容に到達するまでのワタシの黒歴史で力尽きてしまった
さてさて
ウェルカムドリンク飲み干して←言い方
いよいよお教室スタート！
生徒はこの3人
お菓子作りのみならずお裁縫もアクセサリーも何でもござれの方→生徒1
ダンスメンバーの中の天然四天王の1人、心遣いが細やかな方→生徒2
お菓子作りなんて成功するイメージが持てないワタシ
ちなみに先生のRicaちゃんも天然四天王の1人
さぁて、
もぉ記憶もあやふやなんですが…
まずはパンナコッタ作り！
板ゼラチンをふやかす…そしてそれを熱してる鍋に入れる
そして溶けたら鍋を冷やしながら少しづつ生クリームを入れていく
これだけなのにね…
しばらく混ぜてたら
生徒1 : なんかこんなところにゼラチンが！！
取りこぼしたゼラチン発見！
先生：あらあらすぐ溶かして来るから混ぜちゃえば大丈夫よ〜
さすがマダムRica落ち着いて対応
一件落着かと思いきや…
使い終わったボールを洗ってくれてた
助手さんかとみまごうテキパキやってる
生徒1が…
生徒1: 誰かのボールにゼラチンこんなに残ってるよ
結構な大きさのゼラチンの破片
カットの形から
生徒２さんの…
素朴な疑問が…
結構ゼラチン足りてなさそうやけど…固まるんか？
先生：少し多めにはしてあるから…
と優しくフォローする先生…
そんな
固まらないかもしれない不安を抱きつつ混ぜてる生徒２さんを横目に
ワシ
ボールに生クリーム入れながら混ぜる
混ぜる 混ぜる混ぜる
温度が下がらなーいとか言ってたのに
ワシのパンナコッタ…
急激にフルーチェみたいになっとる
もぉフルーチェ出来上がりドヤ
ドヤささ、もぉフルーチェ…じゃなかったパンナコッタは固めちゃえ〜って
容器に流し込んで（ワシのだけは押し込んで）
終了！
はやっ
続きまして〜
パンナコッタにのせるマンゴーのカット！
マンゴーなんてワシ切った事ない
指示どおりに上にのせるマンゴーはキレイ目を目指してさいの目に
残りはピューレ用だから形は何でもオッケー
みんな頑張る…頑張る…
タネの周りかぶりつきたーい
とか言いながらカットカットカット…
何となく出来てきた！
先生が先生２さんのマンゴーを見て
先生: これ、ピューレ用かな？
もぅ量も足りてるよ〜うんうん…
生徒２: 上の飾り用です
一同爆笑
ヾﾉﾟ∀ﾟ*)ィﾔィﾔィﾔィﾔ!
先生〜〜
そっち、飾り用の一張羅のほうでっせ
まぁね、ワシのも同じようなもんでしたが…
真顔でRica先生…
そして、無事？カットできた飾り用はよけて
マンゴーピューレ作成←これ、一人分づつ先生が作ってくれてさらに甘さこのくらいでいい？と丁寧に聞いてくれる
先生に 味見してみて〜
と言われ…
生徒1 手のひらにちょんちょんして味見
ワシも 指先にちょんと付けて味見
生徒２…
渡されたスプーン大さじ１ほど…
パクッ！
味見と言うより
実食！
もぉね
さすが天然四天王はやる事がなかなかエッジが効いてる
そこからは大きな問題もなく
先生のサポートのもと
無事
クリームブリュレもオーブンへ
桃のコンポートも
先生が作り←先生に全部やってもらえた
あれこれして
数十分経過…
最後の飾り付けへ…
ここへきてクリームブリュレのカップの上に入るはずの桃のコンポートが
桃が立派すぎて…
入らない
ここからはアレコレ試行錯誤して
無事入ったのですよ
もぉ、ここのやりとりは…
自主規制
出来上がったのはこちら↓
フルーチェバレてない？
すんばらしぃーよ！
こんなお菓子作り初心者のワタシでもこんなに美味しそうなものが作れました！
出来上がりとは別に先生が用意してくれてた
スィーツでティータイム
紅茶は
ナンチャラフンフンのマルコポーロ？
（全く覚えてないけど…高級なヤツ〜）
紅茶がよく分からない私でもすごく美味しい！と分かる紅茶でした
優雅な時間が過ごせる素敵なお菓子作り教室…
また行きたーい
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