越の白鳥の兄弟分「山間」 | 越後の秘湯「松之山温泉」 おみやげの店十一屋商店4代目店長のブログ

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「ふらっと試飲で酔ってしまうお店」
松之山温泉のおみやげ屋「十一屋商店」のpopん(ポップン)です。

主に松之山温泉と大好きな日本酒の紹介をしていくブログです。
たまに脱線するけどね・・・         


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2月21日(水)


おはようございます!

1200万年前の化石海水といわれる温泉
日本三大薬湯「松之山温泉」のおみやげ屋店長の福原です

今朝は雪!気温は0度です。


今日は先日の記事、

松之山にも酒蔵があった!の第3回目!


その記事は」こちらをクリック>>松之山の酒蔵



第一酒造の「越の白鳥」の次のブランド「山間」は

発売告知をすると予約が殺到して、すぐに終了してしまう


同じ原料・同じ仕込み、同じタンクにもかかわらず
なぜ味が違うのか?です




この2本の日本酒はまったく同じタンクの物!

しかし味が違うんです。


実はこれ、


「山間」は

中採り(中汲み)部分のお酒

刺身でいうと大トロの部分!


「越の白鳥」は

「あらばしり」と「せめ」の部分のブレンド!

刺身だと赤身と中トロの部分かな?・・・

いや、越の白鳥は中トロ級!


以前、日本酒のモロミを搾った時に
垂れてくる液体には3つの段階があると記事にしました


以前の記事はこちらをクリック>>あらばしり・中採り・せめ


どの部分がいい!というものではありませんが、

全国新酒鑑評会の出品酒などは「中採り」部分を使うようです。


ということで、

そんなに違いがあるものか飲み比べて検証してみました





まずは「あらばしり」と「せめ」の部分の

「越の白鳥特別純米無濾過生原酒」










蛇の目猪口に注いだそばから香りがたちます。


これこれ!この香り!

越の白鳥さんの原酒の香りです


う~ん!旨いっす!

搾りたて新酒なので、とってもフレッシュでフルーティー

いい香り~


原酒という加水をしないお酒なので
甘みと旨みが濃厚~

口の中の両脇から、よだれが出てきてしまうというか・・・(笑)



そして今度は「中採り」の

「山間特別純米無濾過生原酒」







蛇の目猪口に注いでみると・・・






これもいい香り~

とっても安心する香りです


飲んでみると・・・

「うおっ!濃い~」


「越の白鳥」よりもあきらかに濃いです。

そして、「かめ口直詰め」という、
搾って垂れてきた液体をすぐに瓶に詰めるという手法のため、

まだ微炭酸のピリッとしたものがあります。


力強いですね~




これがかめ口、ここから直詰めをするんです。

だから手間がかかる!


越の白鳥も濃厚ですが、それよりも濃厚~


「山間」「越の白鳥」という逆の順番だとはっきり!




ただ、あくまで自分の感覚ですが、


「越の白鳥」の方が飲みやすい気がします

コクと旨みは濃厚ですが、スルスル飲みやすい!


パンチは「山間」ですが・・・(笑)


寿司でも大トロが好きな人がいるように、

赤身や中トロが好きな人もいるので
どちらがいいとはいえないな~


どちらもうまいから!


「山間」恐るべし!

でも「越の白鳥」も負けてはいない!


こんな旨い日本酒に出会えて幸せです (≡^∇^≡)


皆さん!ぜひ飲んでみてください!

「山間」はインターネットに張り付いていないと買えないかも・・・


越の白鳥はウチで買えます(笑)


それでは次回は
越の白鳥の紹介をしたいと思います


おみやげ屋のてんちょうでした



あっ!忘れていました!

これを・・・





「鬼山間」


これも次回に・・・

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