重永柊弥のブログ

重永柊弥のブログ

ごくまれに更新する
超不定期なブログです。w

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とある日のこと。


若い店員さんに対して強い口調で話しかける

5〜60代ぐらいお客さんを見た。



「おい、ここの店のシステムを

説明してくれ。」



喧嘩を売ってるようにしか聞こえない

強い口調で問う。



「は、はい…!えっと、こ、ここは…

…であって…こうで…こうですね!」



僕と同い年か、もしくは年下の店員さん。

いつもスムーズに接客してくれて

愛想もいい店員さんは、

明らかに動揺した様子で

緊張しながら店のシステムの説明をし始めた。



「いや、だからそれが

わからんって言うとんねん!!」



店内の空気が一気に変わったのが分かった。

店員さんの何倍も何倍も年上であるおじさんは、

なりふり構わず怒鳴り始めた。



「すみません…。なので…が…こうで、

…というシステムです。」



誰か聞いても理解できる説明を、

さらにわかりやすく伝えた店員さん。



「ちっ。じゃあなんか紙に

この店の名前と電話番号書け。」



そう言い放ったあと、

おじさんはレジから離れ

まわりをウロウロと徘徊しだした。


店員さんは小さい紙を持ち

「こちらの紙でよろしいですか?」

とおじさんに聞いた。


するとおじさんはまた鬼の形相で


「そんなちっこい紙で見えるか!!」

と怒鳴った。


すみません…。と言いながら

少し大きめのサイズの紙に

店名と電話番号を書きおじさんに渡した。

手が震えているのが分かる。

冷や汗をかいているのも分かった。

5分以上のやりとりがあり、

最終的におじさんは

駅までの行き方を店員さんに聞き、

お礼も言わず出ていった。


店員さんはかなり疲れた顔でうつむいていた。

相当なカロリーを使ったみたいだ。

もう1人の店員さんに励まされながら、

気持ちを切り替えて僕に接客してくれた。




「大丈夫ですか?

さっきのお客さんの対応、

かなり大変でしたよね…。」

と店員さんに話しかけると



「そうですね…。

変に緊張しちゃって…。

手とかも震えちゃいましたね…。」

と店員さんは苦笑いしながら

答えてくれた。



「お仕事大変だと思いますけど、

頑張ってください!」


「ありがとうございます!

では、○○のお席でお願い致します。」


「ありがとうございます。」



店員さんにお礼を言い、

僕は席に着いて一息ついた。


ホッとしたような顔で

接客してくれた店員さんの顔が

やけに頭から離れない。






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きっと年配の方全てが

こんな情けない人ではないんだろうし、

きっと若い方全てが

よくできた人ではないんです。


年配の方にも愛想がよくて優しくて

思いやりのある方はいらっしゃって、

若い方にも無愛想で当たりが強くて

冷酷な方もいらっしゃいます。


そこで大切なのは

「自分はどんな大人になるか」です。




今を生きる10代の皆さん。

僕達は下の世代に尊敬される大人を

目指しませんか。


尊敬できない大人と

同じ生き方をするのはやめませんか。


頑固な大人ばかりですから、

楯突いても効果はないかもしれません。


それでも

間違ってるものは間違ってるって

胸張って言ってみませんか。


「思いやり」や「優しさ」があるだけで

世界は変わると思うんです。


全員で助け合っていきましょう。

新しい道を開こうとしている人の

味方になっていきましょう。


よりよい社会を作るのは我々です。

メリットを生み出すのは僕達なんです。



僕はそれを胸に音楽を作り続けます。


1人でも多くの人を笑顔にさせたいんです。

たくさんの人の心を動かしてみたいんです。


明るくて楽しくて優しさで満ちた世界を

一緒に作っていきましょう。


生きやすくて綺麗な世界を夢見てる

子供達が控えてます。