ブログをウォッチしていると、最近の子どもはすごいですねー

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・小学生で、英検2級はふつうにいるらしい。準1級や1級も!?
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この手の話とセットで、つぎのような話がでてきます。

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・成長したら、かんたんに習得できることを、小さな子どもは時間をかけて習得する。早期教育しても、すぐに追い抜かれる
・絶対に理解していない!
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前者。
成長すれば、いや、成長するだけで、短期間で、英検2級、準1級、1級をとれるということなのですかね。
わたしの場合、英語を教えるノウハウがあるので、短期間で詰め込める自信はありますが、それでも準1級や1級だと追いつけないよなーと思います。2級でも、短期間では難しいですし。

 

後者。
確かに、小学生には英文の「内容」は理解できていないと思います。
御三家の国語のレベルから鑑みて、たとえば「altruism(利他主義)」とか意味をわかってないと思いますし(御三家レベルなら理解できるかもしれませんが、頂点でもギリギリ理解できる程度じゃないの、という意味)。
が、単語などを忘れない状態をキープしていれば、学年があがるにつれて経験・知識もついていくと思いますけどね。

中途半端な先取り学習だと前述の意見はわからなくもないですが、いい加減、追い抜けるレベルではないところまで先取り学習していると、また競争は年々苛酷になっていると気がついたほうがいいのになーと思います。

 

もちろん、心底、「過度な早期教育はどうかなー」とは思いますが…。

 

沈みゆく日本経済。

「少子高齢化で、自分たちの老後の生活でさえ危うい」「子どもたちは、そんな苛酷な未来が待ち受けている。今、子どもたちに唯一できるのは教育だけ」だと、わたしは思っていますが、同じように感じている親は、「早期教育+先取り学習」に走るのだろうな、と思います。

 

そして、差は広がる一方。
二極化していっている
ようなので、食らいつかないといけないなーと思う今日この頃です。

 

まあ、競争が激しくなっているのは「頂点」だけだと思うので、うちには関係がないかもしれないかもな、とも思っていていますが。

 

ちなみに、同じ「水が入ったコップ」でも、「水が多い」と感じるひともいれば、「少ない」と感じるひとがいるのと同じように、ひとそれぞれ感じ方がちがうので、わたしとはちがう価値観のかたたちを非難しているわけでは決してないので、あしからず。

 

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