予習シリーズ5年、4年と同じ構成と思っていたのですが(←予習しとけよ 笑)、基本問題もそれなりの難易度なのですねー

ボリュームもありますし。

というわけで、すこし時間がかかりましたが、小2の息子、予習シリーズ5年上の基本問題、終わりそうです!

はじめた当初は、絶対に5年上の内容を理解できなかったと思います。
が、4年を進めているうちに、算数の力がぐんぐんのびました!

それは娘も同じ。

娘は小1あたりで5年を教えられるかもしれないなーと期待しています。
5年上までは、教えるメソッドが出来ちゃいましたし。

というわけで、受験算数の先取り学習をガンガンに進めていますが、今回は、そのデメリットを考えてみました。

 

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※わたしの算数の分類

・計算問題 → 公文式も計算問題。小6までの計算問題は、教えかた次第では、幼児でも、2、3ヶ月もあれば終わる。

・教科書レベル → 小学校で習う内容。計算問題だけではなく、かんたんな文章題や図形の問題などもある。算数検定はここ。ちなみに、かんたんだからといって、疎かにすると痛い目にあう。

・受験算数 → 中学受験の算数。中学校で習う数学よりも、はるかに難しい。

・パズル系・思考力系 → 算数オリンピックの問題。難易度が高い。受験算数とは傾向がちがうので、別途、対策が必要。

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■【デメリット】教えるのが難しい!
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最大のデメリットですね。

ただでさえ算数を教えるのは難しいのに、低年齢だとその教えかたをカスタマイズしないといけません(ただし、神童や優秀児は除く)。

教えられる親は、かなり限られると思います。

 

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■【デメリット】低年齢の受験算数は害! → 大嘘
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ネットで、「低年齢には受験算数は害! パズル系・思考力系が良い」をよく見かけますが、腕が悪すぎる塾講師が言い出したのでしょうねー
それに騙された親が、ネットで記事にしているという感じでしょうか(親は悪くない!)。

こういうことを言う塾講師は、きっと、「植木算の×のパターンは+1とするんだ!」みたいに公式などの丸暗記で教えているのでしょうねー
そういうかたにとれば受験算数は害、…いや、そのかたが害ですな 笑

 

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■【デメリット】親が関与すると、伸びしろがなくなる! → 大嘘
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この手の主張をするかたたちって、非論理的で話が通じないので、相手にしたくはないのですが、一度だけ。

どうやって調査したのですかね?
サンプル数は?

半永久的に稼働するコバエ型のスパイカメラを1000台、膨大で複雑なデータを処理・解析できるAIを所有していて、人権を無視して、「親の関与がどのくらいあったのか」「どのような関与だったのか」「塾でどのように教わったのか」「友達は?」などを、子どもが0歳から17歳あたりまでの間、データを取って解析したうえでの話であれば、「ごめんなさい」と土下座します 笑

このように書いても、「×さんの家の×ちゃんは×だったから!」「親の関与が良くないのは、当たり前!」「×人に聞き取り調査した結果だから!」みたいな妄言ばかり吐いて、理解できないんだろうなー

 

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■【デメリット】脳に過度の負荷がある?
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(その真偽はわかりませんが)「幼少期から筋トレをすれば低身長」といわれています。
それと同じことがあれば、悲惨ですね。

わたしは、これを結構心配しています。

 

しかし!
幼少のころから鍛えまくっている浜学園は歴史が長く、また灘出身のひとたちが使えないという話は一切聞いたことがないので、たぶん、大丈夫だとも思っています。

ちなみに、いろいろな世界を知って、「もっと運動させないとなー」とは思っています。

 

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■【デメリット】当面、子どもの成績でドヤれなくなる
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塾のカリキュラムとはちがうので、模試でさえ受けられません。

当面、ドヤれません。

しかも、「偏差値50→60→…」とスパイラル方式で偏差値をあげていくので、ドヤるレベルになるまで時間がかかります。

ドヤっても何の得にもならなく、また興味もないので、わたしにとってはどうでもいいのですが。

 
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■【デメリット】大手塾に入塾するには調整が必要
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時間は有限です。
ダイヤグラムを教えている時間に、ほかの子どもたちは計算を鍛えています。
塾通いを考えているのならば、ほかのデキる子どもたちが鍛えているところも、ある程度まで鍛えないといけないと思います。

たとえば、おそらく塾では、「計算は速くて当たり前」だと思うので、入塾する前に計算問題を解かせまくる、とかでしょうかね。

 

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■【デメリット】そこまでする必要はないんじゃね?
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中学受験の勉強は、子どものやる気や学習習慣次第ですが、「3年もあれば終わるんじゃないの?」と感じています。

つまり、「小3で入試問題を解けるようになって意味あるの?」と思われているかもしれませんね。

わたしも、そう思います 笑

むしろ、学力のピークを考えると、低年齢で勉強を終わらせるのは、不利になる可能性さえあります。

しかし――。

 

『2月の勝者』に、「午前1時まで勉強」とかありました。
もし本当ならば狂っていると思いますが、そこまでしないと合格を勝ち取れないのであれば、乗っかるしかありません。

そこで、暇な低年齢のうちに受験算数の先取り学習!
それで、小5以降の負担をかなり減らせて、午前1時まで、などはなくせると思いますから(競争がさらに激化したら、どうなるかわかりませんが…)。

ゲームの時間が勉強の時間に置きかわるだけですしね!(それが子どもにとって悪いことなのかなー)。

 

…というわけで、デメリットはないに等しいので、教えかたのメソッドを誰かで試したいなー、って、悪の科学者みたいですね 笑

冗談はさておき、デメリットもなければ、教えかた次第で、低年齢でも受験算数ができるようになるので、昔から、算数を教えられる親は、こっそりと受験算数の先取り学習をしているのかもしれないですねー

 

ちなみに、「低年齢で先取り学習=灘中の問題を解けるようになる」わけではないと思っています。

つぎのように、わたしは考えています。

 
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・誰でも偏差値60あたりまでは到達できるので、算数の偏差値60は到達できる。が、それ以降は、本人の算数のセンス次第。

・一番時間がかかる算数が終わっているわけなので、小4以降、4科目、平均で偏差値60あたりまでは到達できる

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