【JJC通信】10代から50代まで同窓会<出会いと食> No.6  | 充実人生クラブ・レポート

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出会いと食のプロデュースの開発です。 
今回は、 高校の部活の同窓会についてお話ししてみたいと思います。 

高校生の頃、空手道部に所属していました。 
と言うと驚かれることが多いのですが、

当時の私たちの練習を見たら今どきの親御さんはもっと驚かれることと思います。 
私の通っていた高校は(一応)進学校。 
そして私を含めほとんどの空手道部部員は初心者。 
でも顧問の先生の目標は全国大会・・・。 
従って「文武両道」と言われながらも、ほぼ毎日部活漬です。 
結果的には先生やOBの先輩方の指導により、全国大会に行けましたが。 

新聞で「土曜日の部活の自粛」についての記事を見た時には、

時代は変わったものだとつくづく思いました。 
当時上下関係は厳しく、罵声は飛び、できないと竹刀で直される。 
体罰という言葉は(少なくともそこには)ありませんでしたし、

あまり当時の子供達はそれに疑問を抱いていませんでした。 

高校を卒業して、空手部から離れられた時の嬉しさ。 
そしてその後大人になり、改めて先生・先輩方が相当な覚悟と愛情をもって

自分たちを育ててくれたことが分かるようになりました。 
思い出深い空手道部の同窓会は、毎年年末に行われます。 
集まる年代は幅広く、初代の50代から現役の10代まで。 
もう、親子以上の年齢差です。 

40代の私にしても、すっかり保護者の年。
それでも、ここに来ると皆高校生に戻ります。 
実はこのような場を設けて下さっているのは、

今も高校で指導を続けている初代の先輩です。 

 


先輩は「いつでも戻って来い。門は開いている」と言われます。 
練習に耐えうる技術と体力があるかは別として(!)、

本当に門は開いているのだろうと思います。 
門を30年以上にわたり、開け続けて下さる先輩に毎年頭が下がる思いです。 

食に関して言えば、何だかんだと煩いことを言う私ですが、

ことこの部活の忘年会に関しては食事も、お酒も高校近くの手軽なお店で十分です。 
一つには身も心も高校生に戻っているからなんですが(酒は飲みますが)、

一つには年1度この場に行くことだけで十分で、特別なものでなくても美味しく感じるのです。 
場を作る上で大切なのは、1番は心なのかもしれません。 

 

出会いと食のプロデューサー  
開発 香織 

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