おにぎりの話続きます。


前回は「冷めたおにぎり」のすごいところについて書きました。


前回のお話


今回も引き続きおにぎりについて。


ダイエットのために

健康のために

糖質制限をされている方も多いと思います。

私もしていました。

私の場合は1回に食べる量が少なかったので

ごはんよりもおかずをたくさん食べた方がいいのでは?という安易な発想で。

今はとても反省しています。


ただ、闇雲に「糖質=悪」とばかりに

一切の糖質を摂らないというのは極端すぎます。

三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)と言われるように 私たちの生命維持や身体活動に欠かせないエネルギー源です。

バランス良く食べることが大切です。



糖質

糖質は即効性の高いエネルギー源であり

脳や神経系に対する唯一の栄養源です。

疲労の回復や筋肉の運動、体温の維持も糖質のはたらきです。

糖質が不足してしまうと、エネルギー不足による疲労感、集中力や学習能力の低下、不眠、イライラや不安に繋がります。

糖質の1日の所要量は男女ともに400gです。



タンパク質

タンパク質も身体にはなくてはならない栄養素。

タンパク質は筋肉や骨、皮膚、臓器、毛髪、血液、酵素、ホルモンなどを構成する成分。ほかにも生命維持、体内代謝、神経伝達物質を生成するほか抵抗力を上げるはたらきがあります。

不足した場合には身体が弱るばかりでなく、脳のはたらきも鈍ります。

摂りすぎたタンパク質は体外に排泄されますが

その際に大量のカルシウムを必要とします。過剰摂取はおすすめできません。

1日の所要量は年齢によって異なりますが概ね男性約70g、女性60gです。



脂質

脂質は摂りすぎると肥満の原因になってしまいますが、脂溶性ビタミンの吸収を促進、ステロイドホルモンを生成、細胞膜を生成、必須脂肪酸を供給するなど大切なはたらきを担っています。

ですから不足すると、成長が遅れたり、皮膚障害(湿疹)、血管がもろくなる、皮膚のかさつき、脂溶性ビタミンの吸収低下などが起こります。

1日の所要量は男性約69g、女性約56gです。



おにぎりの話

糖質、タンパク質、脂質をバランス良く手軽に食べるのにおにぎりは最適。

具材は大きめの鮭がオススメ。


おにぎりは腹持ちがいいと言われますが

糖質だけだと消化が早く、2時間程度で空腹を感じるかも知れません。そこにタンパク質が加わることで腹持ちがよくなるんですね。鮭だと適度に脂質な加わるので最強。


鮭よりも脂質は減りますが、鰹節の栄養価の高さも見逃せません。


これから湿度が高く、暑くなる季節

胃腸のはたらきが弱った時には断然梅干し!

消化吸収を助けてくれます。



定番には理由があります!

定番に飽きたら じゃこや枝豆、炒り卵、香味野菜など彩りおにぎり、具沢山のおにぎらずなんかもいいですね^ ^


ごまを混ぜ込んだり

白米に雑穀やもち麦を加えると栄養価が上がりますし、噛みごたえがあるので咀嚼回数を増やして

消化酵素の分泌を促すのにも役立ちます。



持ち運びが簡単で、手軽に食べられて

冷めても美味しく(効能もアップして!)

アレンジ自由で

栄養バランスも取れている

おにぎりって本当にすごいです。

これはきっと生活の中から生まれた知恵。

東洋医学もそうですが

長い年月をかけて経験的に得てきたものが

現代の医学や科学技術で解明されていくのは

本当に面白いことです。



ちなみに

私は胃腸のはたらきが弱く

いっぺんにたくさん食べることが出来ないので小さなおにぎりを作って 小分けに食べています。

時間のある時や空腹感が強い時には具沢山のお味噌汁やスープをプラスします。

そんな加減がしやすいのもおにぎりのいいところかなと思います。



以上、おにぎりのすすめでした。




〜心と身体をゆるめて

     免疫力をupしましょう〜


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