子供の頃 たくさんの絵本を持っていた。
小さい頃から本が好きだったようで
絵本を与えておけば 読めもしないのに
めくって眺めてるだけでご機嫌だったらしい。
何度も読んでもらっているうちに覚えてそらんじたり 勝手に物語を作ったり。
だから 小さな頃から家にあった絵本は背表紙がボロボロだった。
子供は丁寧に本を扱う術など知らない。

その後の私の読書好きは
この頃に形作られたものだと思う。
たくさんの本を与え 何度も読んでくれた母に感謝。


さむがりやのサンタは大好きだった絵本。
ずっと後になって
本を大切に扱えるようになってから出会った本だけれども何度かの引越しを経て今はもう手元には無い。


先日Amazonのおすすめに出てきて
思わずポチってしまった^ ^

今 読んでもやはり好きなお話
内容もほぼ覚えていて それがまた嬉しかった。


そして今回
初めて知ったのは
この絵本の作者が
レイモンド・ブリッグズさんだったこと!

レイモンド・ブリッグズと言えば『スノーマン』


はい
一緒にポチりました(^^;


実は今回
もっと驚いたことがありました。
私が知らなかっただけのことなのですが

これもまた
レイモンド・ブリッグズ作品だったこと


小学生のとき
友人の家でアニメ映画を観せてもらった。何の予備知識も無しに観たのでとても衝撃的で ちょっとマセた小学生の女の子がみんなそうであるように 多感で無限とも思える想像力を持っていた私に大きな影響を受けた作品だった。
観たのはたった一度なのに大人になった今でもよく覚えていて つい先日も友達に話していたところだった。


今回初めて絵本を読んで まずは文字の多さに驚き 絵本なのに 社会的メッセージが強いことに驚き 
絵本が1982年の発行 アニメ映画が1986年の作品
だということにも驚き
大まかな内容は覚えていたものの
細かな部分には記憶と違うところがあり
もう一度 アニメ映画も観てみたいと思った。

並べてみると
どう見ても同じ方が書いた絵だとわかるのに
どうして今まで頭の中で繋がらなかったのだろう?なんて思ったけど きっとこんなことはたくさんある。こんなことだらけなのかも知れない。
今回 知ることが出来てよかった。


3冊の中ではやはり
さむがりやのサンタが好き(*^▽^*)


3冊ともサロンに置いています。
よかったら手にとってご覧になってください。