今回は本当に麻雀というゲームの素晴らしさ、恐ろしさが見えました。

 

おはようございます、じょんうんです!

 

 

今回はビックペリカ大会決勝の様子をレポートいたします。

選ばれし12名が前半4半荘を戦い、上位4名が3半荘決定戦へ進出できるルールで行いました。

 

前半戦で炸裂していたのは

 

 

A店の王、佐野氏!

4半荘中3回トップで決定戦へいち早く当確を出していました!

 

残り三名の椅子はかなりギリギリの争いに

前半戦最終半荘で、一人の成績が決勝卓の進出を別けるシビアな戦いとなっておりました。

あと、一回あがったら

もう一着順上だったら…

 

そんな激戦を制した四名がこちら!

 

決勝メンバー

 

佐野氏

武山氏

三浦氏

F氏(写真NGのため差し替え画像です、画像に深い意味はありません)

 

この4名で残り三半荘を戦います

前半戦の得点を半分持ち越しとなり、四名のそれぞれのポイントは

 

佐野氏92.2

武山氏46.3

F氏26.3

三浦氏10.1

 

と、やはり三回トップの佐野氏が断然有利なスタートとなりました

ただ、決定戦はトビ無しテンパイ連チャンなのでいくらでも逆転のチャンスはあります(○_○)!!

それでは一半荘目から振り返ってみましょう。

 

 

1半荘目はF氏が他の3人の猛攻に遭い、サンドバック状態に

その中でもオーラスでトドメをさした三浦氏が1位になり、上位3人が三つ巴状態に。

F氏は残り二半荘で連続大トップが必要となり、厳しい展開となりました。

 

 

 

2半荘目は小場の展開に、ここでもオーラスで三浦氏が底力を見せて2連勝

武山氏が22400点、3着のF氏と600点差の痛恨の4着

これで三浦氏がトップ、佐野氏が2着に転落。

武山氏が三浦氏にだいぶ離れた3着

F氏はほぼここで終了となってしまいました。

 

 

そして最終半荘(ここから観戦記っぽくなります)

三浦氏はトップなら無条件で優勝、ラスでも条件次第では優勝と言う条件

佐野氏はトップなら無条件で優勝、 三浦氏に1着順6000点以上差をつければ2,3着でも優勝の可能性あり

武山氏が一番厳しく、三浦氏をラス、佐野氏を3着にして三浦氏に14800点以上佐野氏に9000点以上の差をつけたトップが必要。

 

それぞれの思惑が混ざり合う中

スタートダッシュを決めたのはF氏。

武山氏が連続放銃するものの、武山氏としてはF氏には2着に居てもらわなければならないのでここは問題なしの構え。

しかし、自分がラスになってしまうとどうしようもない中、2回目の親番。

武山氏からの声高らかな「リーチ」の発声。

ギャラリーが見守る中力強く手元に引き寄せた4萬

1萬が4枚切れている1-4萬待ちの6000オール

これで武山氏の希望の並びができるか?と思ったものの、佐野氏が三浦氏に満貫の放銃で

また三浦氏が有利な態勢に。

 

そしてラス前、三浦氏の親番で佐野氏がハネ満確定のリーチを打つも

三人聴牌で流局、これには佐野氏もがっくりと来ていたが次局。

佐野氏再びリーチ、三浦氏も聴牌は取りに行くもののあがりに結びつかなさそうで、回った佐野氏のハイテイ。

 

これが力強く手元へ、ハイテイがつき3000・60002本場のあがりとなる。

 

ここで佐野氏が3着、三浦氏がラスに落ち

なんと武山氏希望の並びとなったため

オーラス親の三浦氏→最低一回は上がり、4000点差以上つけての親落ちで優勝

佐野氏→なんでもあがれば優勝

武山氏→満貫以上ツモで優勝

 

と、奇跡の並びが出来上がる。

 

条件を確認して始まったオーラス

佐野氏が配牌で發のトイツがある形で鳴ければ早そうでしたが一切鳴けず苦しい形。

 

中盤、武山氏が右手をオーバーアクション気味に振り上げ、リーチ。

現状リーチドラ1の手、一発ツモ、もしくはツモ裏条件だが曲げないわけにはいかない形に。

 

すかさず三浦氏の容赦ない一発消し、そして打たれる当たり牌。

条件が無いため倒せない武山氏の目の前に次々並ぶ当たり牌。

 

三浦氏は当たられないと思ったのか、真っ直ぐに手を進め、連荘のために聴牌を組む。

 

終盤、武山氏の手元で踊った3筒。

 

あとは1枚ウラドラが乗れば武山氏の優勝で、ギャラリーと一緒に盛り上げながらウラドラをめくると・・・

 

 

 

 

 

無常にも、乗らず。

 

武山氏の優勝はなくなり、集計結果を見ると・・・。

 

 

なんと、佐野氏三浦氏がまったくの同点に!

 

総合点が同点の場合、平均順位が低いほうが優勝となるのでこちらも集計し・・・

 

三浦氏→2.14

 

佐野氏→2

 

となり、この激闘を制したのは・・・・!!

 

 

 

 

 

佐野氏となりました!!!

本当におめでとうございます!!!

 

 

 

 

武山氏は最後のウラドラに泣かされ3位

F氏は最後苦労しながら打っていました、4位

 

そして、あと100点に、平均順位に泣いた三浦氏が準優勝でした!!

 

 

 

 

本当に本当に、何が起こるかわからないこの大会。

 

次回もぜひ宜しくお願いいたします!!

 

 

それでは、また!!!