高野山金剛峯寺(和歌山県)の松長有慶座主らが22日、京都市左京区の工房で朝青龍関をモデルにした仏像に願いを込める「願文」を書き入れた。

 仏像は「多聞天」で、今村九十九さん(58)が制作。松長座主は像の胎内の胸部分に、人を救済するという意味を持つ仏教の言葉「与楽」を筆書きした。

 松長座主は「強い者をさらに強い力でねじ伏せる朝青龍関のイメージを重ねた」。ライバル白鵬関がモデルの「広目天」も同じ工房で制作されたという。

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