3月に撮ったレントゲンでは、修復期の終盤である事が判明し、驚きと共に内心、半信半疑でした
修復期とはいえ、1ヶ月で本当に、進展があるのだろうか…と不安に思う日々。
『カルシウム入り』と表示されている食べ物にはに過剰に反応したりして。。
緊張と期待でいっぱいの思いで3回目のレントゲン撮影の日を迎えました。
3月に撮った時より、確かに骨頭がふっくらと丸みを帯びていました。
可動域も差がなくなり、リハビリも筋力保持トレーニングから念願の歩行練習に入る事に。
牽引も昼間はなくなり、夜寝る時だけとなり随分と自由がきくようになりました。
急に現れたゴールに戸惑いつつ、今は嬉しい気持ちでいっぱいです
まだ入院生活は続きますが、あと少し!と言い聞かせながら息子と過ごしていこうと思います。