最近は、マンデラエフェクトとパラレルワールドについて悪魔崇拝、魔術と絡めて考察するように神様に示されています。
私もオーストラリアは日本から離れている記憶の世界線の人です。旧日本軍がオーストラリアに９７回も空爆してオーストラリア本土決戦をするという歴史はありませんでした。上記の記事の人と同じです。その辺のマンデラ考察は上記参照で。
で自分は魔術的、霊的な考察です。三次元が縦横高さの次元、四次元が様々な時間空間の次元、五次元が様々な歴史選択可能性の次元。６次元以上は人間に感知不能。タイムトラベルは、４次元、５次元以上にまたがる現象事象になってる思います。
それでマンデラ界隈では、素粒子研究のセルン、量子論、悪魔崇拝組織だと騒がれてる。この手の相談がめっちゃ自分に来るんやけど。。。みんなと同じやから。わからんし笑
霊的な考察では、世界はXデー、すなわちキリストの再臨と最後の審判に向けて世界線が収束していると考察します。三位一体の神と関係ない滅びの世界線は、悪魔の偽記憶か偽予言だと感じます。ヨハネの黙示録と創造主と必ず関係して世界は滅びるので。なのでヨハネの黙示録に世界線が収束して行っていると思います。五次元並行世界も含めて。
どの世界線に移動しようともキリストの再臨と滅びの運命は避けられないので徐々に世界線同士が近くなってきて世界を隔てる次元の壁みたいなものが薄くなっているのかなと考察してます。
大衆の記憶と意識で物理世界と宇宙は構成されると量子論で大胆に考察するかたもいますが、神や天使、悪魔の意識もあるので唯物論だけで答えを出すのはどうしても難しいでしょう。人間以外の存在意識も人間界にはいますので。観測者はたくさんいる。
なにしろ悪魔崇拝組織の頂点近くは人間じゃないですし。悪魔が実体化している。究極的に科学技術も魔術と同じことになっていると感じます。自分を神のようにすることです。この世の神になることが科学者の究極目標と言えるでしょう。
それも含めて「６６６」で人間の数字。やはり獣の暗示でしょう。
そういうわけで並行世界の自分も動員してヨハネの黙示録と祈りに専念することがよきに計らうということのようです。