4月6日(土)のこと。
朝起きると、左臀部に筋肉痛のような痛みがありました。
なんでかな
前夜のフィットネスは、オキシジェノ。
筋肉痛になるようなことはしてないのに…
仕事に行き、重い荷物持ったり、冷凍庫や冷蔵庫で作業したりしているうちに、左太腿前の外側に痛みが移行
もう帰って寝たい…と思うほど辛かったのですよ
しかしながら、土日は人手不足で、言い出せず
なんとか乗り切りました。
日曜日も相変わらず痛みがありました
以前、夫が購入していたロキソプロフェンを飲んで仕事へ行きました。
だけど、痛みがなくなることはなく…
少しマシな気がする程度。
鎮痛薬の効果ってそんなもんだったかな
なんせ、鎮痛薬なんて飲んだのは10数年ぶりのことなので…
昼休みにも飲んだけど、相変わらず痛みはあり
それでもなんとか仕事は終えました。
そしてその夜、のたうちまわる程の痛みに襲われたという
夫が「救急車呼ぼうか?」と言うほどでした
鎮痛薬飲んで、少し和らいだけれど…
こんな痛み、普通じゃないっ
その翌日は幸いにも有休だった為、近所の整形外科へ行きました。
(歯科以外で病院行くのも10数年ぶりですよ)
で
医師の診察を受けて言われたことは…
「なにも問題ありません」
えっ
診察で、脚をあちらこちらに曲げたりした時、痛みがひどくなるということは一切なかったのですよ。
それから、通風ってあるでしょ?とか、筋膜がどうのこうのと、お話されたのだけど…その時、
「石灰」
というフレーズが…
そうだ
10数年前、明石にいた頃、脚が痛くて整形外科行ったら、石灰沈着性なんとかいう病名を告げられたことがあった
「石灰」というフレーズを耳にして、他に聞いた話、全部吹っ飛びました
なので、直感だけど、原因は「石灰」と思いました。
医師に
「レントゲン撮りますか?レントゲン撮って、
あ〜これが石灰ですね〜と、わかるだけだけど」
と言われたので、
「それならいいです。
問題ないって聞いて安心したんで」
と、レントゲンはお断りしました。
「お役に立てず、すみませんね〜」
と、言われました
なんだか、明るくて軽〜いノリのお医者さん
でも、その明るさ軽さが心地良くて、救われた気がしたのでした
で
お医者さんに問題ないって言われたので、その後は鎮痛薬飲んで、ジャザサイズへ
だけど…
ランジ、シャッセ、スキップ、トリプレットetc…
痛くてまともにできず
驚いたのはシミーの動き。
上半身の動きが左脚に響いて痛みがぁ
楽しいはずのジャザサイズなのに…
全く楽しめませんでした
でも
小走りくらいはできた
ダンベル持ち上げることはできた
10数年前の石灰沈着性なんとかはどうやって克服したか全く記憶にないのだけど…
フィットネス休んだ記憶もありません。
なので、大丈夫
だんだんよくなる⤴︎⤴︎
未来は明るい\(^o^)/
鎮痛薬飲むのも、病院行くのも10数年ぶりってことは、その間ず〜っと元気だったってことですよ
ありがたいことです
な〜んて…
常にポジティブシンキングでいられず…
仕事もフィットネスも休まずに続けてはいたけれど、それが精一杯。
常に痛みがあるわけではないけれど、時々痛みが強くなることは時々ありまして…
大好きな外飲みに行く気分にすらなれなかったり、ブログ投稿もやる気が起きず、落ち込み気味な時もありました
5月も中旬となり、脚の痛みはほぼなくなり、本来の元気を取り戻しました
水素
こちらにもお世話になりました
今年も自宅から見ました