衝撃!名古屋市藤が丘会衆長老団及び永●道●兄弟による演壇からの卑劣な個人攻撃録音起こし | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ないエホバの証人組織に執着し粘着し密着します



ものみの塔聖書冊子協会御中

東海第五巡回監督、澤●康●兄弟管轄下の、
名古屋市藤が丘会衆の長老団が個人攻撃しましたので、プログラムを割愛しわざわざ作られた話しの録音起こしを協会に送ります。

話し手、永●道●兄弟

従わない人がいれば交友を持つのをやめなさい
この6節の秩序を無視するというギリシャ語は規律に従わなかった兵士に用いられる言葉です。
この聖句はエホバが聖書を通して教えられている事柄にかたく従わず秩序や一致を乱す人から離れなさい交友を止めるように述べています。
何故このような指針をエホバは与えられているのでしょうか?

その理由を考えましょう。
ものみの塔の99年7月15日号の読者からの質問の中にこの聖句の詳しい説明がなされていました。
パウロがこの記述を記した目的についてこの記事は次のように述べています。

その人たちの無秩序さについて、公に注意を促がし、その誤った歩みをあらわにしました。パウロはさらに秩序を無視する人たちについては
個々のクリスチャンも注意することがふさわしいと言う点を会衆に知らせました。どのように注意するという事でしょうか?パウロは秩序を無視する兄弟すべてから離れていなさい。と述べました。
つまりその人と接する事で自分自身が影響を受け同じような態度を会衆に広めてしまう事がないように、細心の注意を払わなければならない。
もう一つ目的があります。
その記事では、その人から成員が離れる事によりもしかするとその人が自分の行いを恥じるかも知れません。
とあります。秩序を乱す歩みをし
クリスチャンの道と少なからず対立している人を助ける事もできます。

「残念ながら藤が丘会衆にも
テサロニケ第二3章の記述に該当する秩序を無視する人がいます。」

その人は楽園の希望や血の神聖さに関する聖書の真理に反する教えを語り、
忠実で思慮深い奴隷や長老たちを批判することによって、組織の取り決めに対する兄弟たちの確信を弱めさせようとしています。長老たちがその歩みを改めるよう何度も繰り返し助言しようとしましたが、それを受け入れず、頑なにエホバの教えに反する行動を取っています。その種の行いは一致を乱しエホバを悲しませるものです。

「忠実な奴隷も長老も不完全である事をエホバは教えていますし」

その兄弟達もそれを認めています。
当然重い責任が委ねられている人がエホバの前に多くいい開きをしなければならないという事は明らかです。
しかし不完全だからといって教え導く人を批判したり従わないことをエホバが悲しまれると言えるのはなぜでしょうか?
ブロードキャスティングの朝の崇拝
、不満を口にしてはなりませんという動画をご覧になったでしょうか?
民数記12章の聖句が説明されていました。

不完全ながら指導者として任命されているモーセを非難し、従わない態度を示したミリアムはどうなったでしょうか?
重い皮膚病で打たれました。
いろいろな病気がある中で、何故エホバはミリアムを皮膚病で打たれたのでしょうか?
動画の中で聖書時代重い皮膚病にかかった人は、周囲にとって不快な存在でした。ミリアムの話し方はエホバにとって不快なものでした。
エホバは重い皮膚病にならせることで、不満を口にしたミリアムをどう見ているか人々にも見えるようにしたのです。
ご自分が任命した人に対する批判的な態度を不従順な態度をエホバは何故これほど憎んでいるのでしょうか?動画の中ではエホバはそういう人を見てご自分に対抗した大敵対者サタンを思い起こす事でしょう。とのべられていました。
今日でも忠実な奴隷や長老たちを批判したり従わない態度を示し続ける事をエホバはお許しにならないという事がわかります。私たちはエホバと同じように、考え感じる必要があります。自分を過度に重視する事この周りの世の態度を少しも会衆に持ちこんではなりません。
この組織はエホバが導かれる神権組織です。
自分の誇りや感情よりも、愛を示し合い、平和と一致を作り出す努力をエホバが喜んでくださいます。

そして私たちの謙遜な努力をエホバが聖なる力によって祝福してくださり、正しい方向へと導いてくださるのです、
では、先程の聖句にあった、頑なに秩序を乱す人からどのように離れる必要があるのでしょうか?

同じ記事には社交的な面において
であったことは明らかです。
その人との社交的な付き合いや、
レクレーションをともにするのをやめることで、原則に基づいて行動する人はその歩みを望んで居ない事を示す事になったでしょう。
その人が恥なかったとしても、少なくとも他の人がその生き方を真似て同じようになる事はほとんどなかったでしょう。とあります。

目的は無秩序な態度から私たちが影響を受けないという事です。
そして、他の成員たちの毅然とした態度を見て他の人が恥じることになり

テサロニケ第二の続く15節のところでは、それでもその人を敵とみなすのでなく兄弟として、訓戒し続けてくださいとあります。
この聖句にあるように長老たちは諦めずに、一致を乱す人がその行動を捨てるように助ける事に努めていきます。

そして成員たちは集会やおそらく宣教奉仕でもクリスチャンとしての接触を保ったことでしょう。
いずれにしても悪い影響を受けないようにまた秩序を乱している、その人が他の成員の態度を見て自分の行動を恥じることを願い、交友をやめるようにととの原則を思いにとめる必要があります。
主にその人を助ける為です。この助言に従い、エホバの主権を擁護するのです。終わりが間近に迫っているいまサタンは会衆の一致を乱し、私たちの命を奪おうとしています、必死になっています。対抗するにはエホバに服すしか道はありません。秩序を無視する人についてのエホバのこの助言を当てはめる事が最善の益で自分と仲間を守ることに繋がる事を信頼し、どうぞ
この会衆で話されたことを思いに留め行動なさってください。会衆の成員が一人も欠けることがなく、パラダイスにともに行く事ができますように。

録音起こし終わり


ここからは私達のコメント

永●道●兄弟は冒頭から時間を掛けて聖書的理由に基づいて無秩序な人から離れるという事を言っておられます。

「残念ながら藤が丘会衆にも
テサロニケ第二3章の記述に該当する秩序を無視する人がいます。」

ここで、永●道●兄弟は、聴衆の中につまり藤が丘会衆に、該当者がいると明言されてしまいました。やらかしましたね。
(一大事になった際、私は一般論を述べたに過ぎないとは言えなくなりました。この録音・起こしで)

まだ、足りない主張と質問は
「名古屋市藤が丘会衆長老団及び永●道●兄弟による演壇からの卑劣な個人攻撃の考察」に続きます。

coming soon