【見どころ】8月11日(日) 後楽園ホール 11:45 | PURE-J女子プロレス

PURE-J女子プロレス

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8月11日(日) 後楽園ホール 11時45分
「旗揚げ2周年記念興行 レインボーマウンテン 2019」
※オフィシャル記者寄稿

1)久令愛デビュー戦 シングルマッチ 15分1本勝負
久令愛 vs KAZUKI


 今年も8月11日に開催される旗揚げ2周年記念の後楽園ホール大会。オープニングマッチにはPURE-Jとして生え抜き3人目、令和となってからは初となる新人・久令愛(くれあ)がデビュー戦を迎える。高校生時代にオーディションに合格していながらも、卒業を待ってから今年4月に上京。4ヶ月に渡ってトレーニングを積んできた久令愛は163cm・71kgの恵まれた体格を持つ19歳。対戦相手のKAZUKIは久令愛を生まれた頃から知っている間柄で、久令愛にとって憧れの存在でもある。エキシビションマッチでは思い切りの良いファイトで会場のどよめきを誘った久令愛は、「本気で勝ちに行くつもりで全力でぶつかっていきたい」と意気込みを語っている。

2)PURE-J2周年記念スペシャルシングルマッチ 15分1本勝負
AKARI vs 米山香織


 南米チリからPURE-Jに押しかけ入門を果たしたAKARIは、これが2回目の後楽園大会。ビザの関係でチリと日本の往復生活となっているが、大好きな日本を満喫しており、師事するコマンドボリショイのもとで着実にスキルアップを図っている。2度目のシングルマッチとなる米山香織とはボリショイの姉妹弟子となる間柄で、師匠直伝のレスリングテクニックを披露するには恰好の相手であるはずだ。また、今年デビュー20周年を迎える米山も各団体に引っ張りダコの人気選手で充実の記念イヤーを邁進中。10月には後楽園での自主興行を控えており、女子プロレス界屈指の試合巧者ぶりで魅せてくれるだろう。

3)2カウントフォール・3WAYマッチ 15分1本勝負
Leon vs ジャガー横田 vs 小林香萌


 Leonはジャガー横田、小林香萌との3WAYで、しかも2カウントフォールマッチという異色カードに出陣する。記者会見では「2カウントルールでは負けたことがない」と豪語したLeonだが、メキシコ遠征で大きく名を上げた小林はハイスピードスタイルにも対応できるテクニシャン。そして何より業界最古参の御大であるジャガーが、このスタイルの中でどのようなファイトを見せるのか? W.W.W.D世界エリザベス王座という3WAYマッチのタイトルを堅持し続けており、勝負どころでの状況判断に長けていることは明白だが、2カウントルールだけに一瞬の油断や判断ミスが命取りとなる。

4)PURE-J2周年記念スペシャルタッグマッチ (20分1本勝負))
勝愛実&マリ卍 vs 松本浩代&山下りな


 PURE-J期待の新鋭タッグ『愛卍』勝愛実&マリ卍が迎え撃つのは、松本浩代&山下りなという超強力なパワーファイターたちだ。タッグ結成以来なかなか結果がついてこないものの、明るさを失わない前向きなファイトで支持率を上げている愛卍。勝とのタッグで上位選手との闘う機会が増えてきたマリ卍が急成長を遂げていることが、PURE-Jにとって何よりの好材料となっている。誰もが認める実力者たちを驚かせるような闘いぶりで存在感を大きくアピールすることが、愛卍にとって必須であり最低条件ともなるだろう。3年目に突入するPURE-Jの鍵を握る存在だけに、2人にかかる期待値は思いのほか大きい。

5)デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
[王者]KAZUKI&ライディーン鋼 vs 春日萌花&真琴[挑戦者]


 『WANTED☆ウォリアーズ』KAZUKI&ライディーン鋼の持つデイリースポーツ認定女子タッグ王座に、挑戦者決定リーグを勝ち抜いた春日萌花&真琴が挑戦する。かねてからPURE-Jの中心に立つことを目標に掲げ、満を持しての挑戦となる春日は、記者会見の場でも王者チームに対し「コメントがペラッペラですよ。頭の中までペラッペラなんじゃないですか? 歴史があって重みがあるベルトで、重みがないのはチャンピオンだけです。そんな頼りないチャンピオンたちからベルトを引っぺがして私たちがチャンピオンになります!」と歯に衣を着せぬ発言を連発。この一戦に並々ならぬ闘志を燃やしており、タッグチームとしての実績では上回るWANTEDだが、ここまでは勢いに押されている格好となっている。リング上ではWANTEDが底力を爆発させるのか? それとも春日と真琴がついにPURE-Jの主役の座に躍り出るのか!?

6)PURE-J認定無差別級選手権 30分1本勝負
[王者]中森華子 vs 永島千佳世[挑戦者]


 メインイベントはPURE-Jの象徴である無差別級選手権試合。王者・中森華子に永島千佳世が挑戦する。今年の春に「ボリショイが引退したらPURE-Jは終わり」という発言でPURE-Jの選手とファンをヒートさせた永島は、4・3『BIG TOP』新木場大会で中森とのシングル対決に勝利。それ以来、試合でもマイクでも常に永島のペースに振り回される中森は、試合で1度も勝つことができないままこの闘いを迎えることになった。中森は「やっぱりPURE-Jの顔は私ですし、2周年という大きな大会で私が勝たなければ3年目のPURE-Jは私はないと思ってる。そのぐらいの覚悟で私はこの大会に挑もうと思っています」と悲壮の決意で決戦に挑む。