毎回、放送を視聴し、感想をお話ししてきた

 

『TEPPEN』

 

 

当初から、ピアノ演奏の競争で、

 

確か、かつては、清塚信也さんが、

 

ノーミスで、一遍に、

 

有名になったことと、記憶しているのですが、

 

正しいでしょうか?

 

 

ピアノ以外にも、種目を育てようとだと思うのですが、

 

スポーツだったり、書道だったり、

 

色々なものが、試されたように感じていましたが、

 

結局は、ピアノだけが、残ったようです。

 

 

少し前は、この番組だったか、

 

弦楽器を弾いて、マシーンで採点するのもありましたし、

 

”太鼓の達人”もやっていますが、

 

私としては、やっぱり、別の楽器も見てみたいです。

 

 

ピアノは、日本社会では、

 

幼い頃に、習い事とされることが多く、

 

出演者を集められると思いますが、

 

その次の楽器とすると、ヴァイオリンでしょうか?

 

 

それでも、ピアノと比べると、

 

圧倒的に、経験者が少ないと思われますし、

 

良い楽器となると、とんでもなく

 

値段が張ります。

 

 

一度、そうした人たちに、

 

高い楽器を貸し出して、

 

数カ月間、練習させてみては?

 

 

いや、限られた絶品の楽器。

 

 

そんなことに使うのなら、

 

有望な音楽家に、回すべきですね。

 

 

となると、やっぱり、太鼓が、

 

最適なんですね。

 

 

最も手ごろで、誰もが、簡単に始められますから。

 

 

でも、既に、他番組がやっていて。。。