be dying toで「~のためなら死ねる」
つまり「「~がしたくてたまらない」という意味。
I want toよりも強い表現です。
toの後には動詞を入れて、
I'm dying to hear your voice.
「君の声が聞きたくてたまらない」
という感じで、現在進行形で使います。
後に動詞ではなく名詞を続ける場合は
I'm dying forになって
I'm dying for a new iPhone.
「新しいアイフォーンが欲しくてたまらない」
のように使います。
また、to die forで、
「そのために命を懸けられるほど素晴らしい」という意味になります。
This chocolate is to die for.
「このチョコレートは、死ぬほどおいしい」
などと使えます。




ロサンゼルスで
映像翻訳を学びたい方