場所はホテルから徒歩5分の
2015年にパリで
2016年には東京で開催し
現在は、ここソウルで
8月27日まで無料展示しています。
それでは名品ルイ・ヴィトンの
空へ、海へ、彼方へ
旅する ルイ・ヴィトン展
を、ご紹介します。
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ルイ・ヴィトンメゾンが1854年から現在まで
1906年度のトランク
1906年度のカタログには
ルイ・ヴィトンのアイテムと旅行カバンの項目が
あるとの事です。
創業者ルイ・ヴィトンは、
1837年16歳の時にトランク職人の道を選び
見習いをはじめたとの事です。
それは彼の人生を決定づけ、
息子たちや後世にも受け継がれることになります。
木製のトランクです。
当時の主な交通手段は馬車や船、汽車でした。
そして荷物は手荒く扱われていたため
旅行者は職人に荷造りを依頼し
持ち物を保護してもらっていたようです。
そのためこのようなしっかりした
木製のトランクだったんですね。
クラッシクトランクの数々の展示です。
貴族に愛用されていたとの事で
名品が必要な顧客からの注文に合わせて
作っていたため
名品が誕生したのかなと・・・
思ったりしました。
名品とは縁の無い私は
ルイ・ヴィトンについて
全く無知でしたが
なぜトランクの展示が多いのか理解しました。
そして、このポスターからも
旅がテーマになってる事が
理解できますね
20世紀前半には軽くて実用性のあるバック
航海せよ
船での旅行ですね~
本当に波に揺られているような
雰囲気が出ています。
デスクトランクと言うそうで
まるでタンスのようなトランクです。
ひときわ目立っていました
こちらはキム・ヨナにちなんででしょうか。
これを見て驚きました
これを見て
JustStayHotelの
ホテルガイドブックを思い出しました。
JustStayHotelの
ホテルガイドブックです。
どうですか
そっくりですよね~
しかもエピシリーズに
見えませんか
革ではなくてビニールですけど・・・
JustStayHotelの
ホテルガイドブックは
名品調だったんですね~
勘違いなコメント
大変申し訳ございません。
ルイ・ヴィトンのカカオフレンズです。
グッズの販売もありました。
展示会の出口でカカオフレンズに登録すると
このスタンプをダウンロードできる
クーポン番号を頂きました。
さっそくフレンズ登録してスタンプをゲット
スタンプは30日間使用が可能ですが
展示会の開催期間までとなります。
名品バックは買えないのでが
このスタンプをガンガン使いまくりました。
試用期間残り3日
ガンガン使いますよ~
現在、東大門DDPで開催中の
空へ、海へ、彼方へ
旅する ルイ・ヴィトン展は
今日と週末の土日を残すだけとなりました。
次はどこで開催されるのでしょうか。
まさに
空へ、海へ、彼方へ
旅する ルイ・ヴィトン展
自体が世界旅行をしているみたいですね。
そして私は韓国語らしいサブタイトル
「飛行せよ、航海せよ、旅行せよ」
が気に入りました。
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住所
ソウル市中区ウルチロ6街53-4
(53-4 Euljiro 6-ga,Jung-gu,Seoul,Korea)
서울시 중구 을지로6가 53-4
Tel 02-2271-2288
※東大門歴史公園駅12番出口から徒歩3分