皆さん、こんにちは

 

お元気ですか?

 

ラスベガスがかなり過ごしやすくなりました。

 

暑さが40度を越えなくなりました。

 

こっちの気候は砂漠気候で湿気がないので日陰にいればだいぶ涼しいです。

 

雨は全く降らないことが現在懸念されています。

 

水力発電所を行うフーバーダムはコロラド川の水を利用して発電しますが、せき止められてできたアメリカ最大人口湖のレイクミード湖の水はどんどんと水位を低くしています。

 

フーバーダムの発電がラスベガスや南カリフォルニアの電力を支えているので心配です。

 

先週の土曜日の9月12日にトランプ大統領がラスベガスを訪れ、演説をされました。

 

ラスベガスのメイン通りに面するトランプタワーの周辺は警備がものすごく厳重にされていました。

 

トランプ大統領を支持する人々が何人か見えました。

 

アメリカの選挙の盛り上がりですが、以前よりもやはり静かなような気がします。

 

しかし、トランプ大統領かバイデン元副大統領候補のどちらが盛り上がっているかと言えばもちろんトランプ大統領支持者の方が盛り上がっています。

 

ほぼ毎日アメリカ人の男性の最も人気の車種のピックアップ・トラックにアメリカの国旗とトランプ支持の旗をなびかせながら走っている車を見かけます。

 

選挙の時はそれぞれの家の軒先に応援する候補者のサインを立てたり、自家用車に応援する人の名前を書いたステッカーを張ったりしますが今回はあまり見ません。

 

たまに見るのはトランプ大統領のサインで、バイデン氏のサインはまだ見たことがありません。

 

もちろん住んでいる州や市によって違うので一概には言えませんが、トランプ大統領の圧勝の様な気がしてなりません。

 

ところで本題なのですが、ネバダ州の州知事はスティーブ・シスロック氏で、民主党の方です。

 

また現在の奥さまは中国の方です。

 

それがどのような影響があるのかは分かりません。

 

その州知事はトランプ大統領がくる前にマイク・ペンス副大統領へ手紙を出していました。

 

 

その内容は武漢ウィルスで自粛中なので大きな大会は控えてくださいとの内容でした。

 

しかし、トランプ大統領はまったく気にしません。

 

ラスベガスに来られて大きな大会をして、次のカリフォルニア州へと向かって行きました。

 

 

それに対して頭に来たのは州知事です。

 

この大会は法律違反であり、CDCの提案する50人以上の集会は控えることを避けることに対して違反したので罰金を科しました。

 

その罰金は3千ドルで日本円で30万くらいです。

 

もちろん、トランプ大統領にしてみれば大した金額ではないでしょうが、ちょっと面白い話です。

 

また、これをキッカケにさらにトランプ大統領に追い風が吹きそうです。

 

この州知事を嫌う方々はトランプ大統領の応援に回ります。

 

ビジネスがまだ全部以前のようにできるわけではないので、失業した方などは州知事を嫌います。

 

アメリカの大統領選挙は日本と選挙の仕方が違うのであまり想像がつかない方もおられるかもしれませんが、州ごとにそれぞれの文化,

特徴があるので選挙前にほとんどの州は民主党候補が勝つか共和党候補が勝つかが決まっています。

 

しかし、それが決まってなくどちらにも傾きそうな州があります。

 

それをスイングステイトと言います。

 

ネバダ州もその州の一つです。

 

他にはフロリダ州やペンシルバニア州、また五大湖周辺の州などはスイングステイトです。

 

ですから以前の選挙の時もネバダ州にはそれぞれの候補者が演説に来ます。

 

報道にもこの州知事との戦いがトランプ大統領の追い風になるのではと報道されていました。

 

 

これもまた戦略なのでしょうが、人の感情をどの様に扇動するかの戦いなのでちょっとドロドロしています。

 

もちろん、トランプ大統領の最大の戦法と戦略は発言力とメディアによる偏向報道を暴露し透明性のある社会を築くことです。

 

アメリカも本当に変わってきています。

 

最近、BASSPRO(バスプロ)で働く女性と話す機会がありました。

 

 

このバスプロのバスは魚のバスです。

 

アウトドアの商品を扱う全米にある大きなお店です。

 

そこで彼女に「最近は忙しいですか?」と聞くと「忙しいですよ。」と答えました。

 

そして彼女は「釣り道具など、武漢ウィルスで遊ぶところがないので自然で遊ぶ人が増えたのもあるせいか売れているのと一番売れているのは弾薬です。仕入れのトラックがくるとすぐに品物が売り切れてしまいます。」と答えてくれました。

 

ラスベガスの近郊でどこにハンティングに行くのかと思い、「どこにハンティングに行くのですか?」と聞いてみると、「皆さんが買う弾薬はハンティングのためではなくて、恐らく自衛のために家に保管しているのですよ。」と答えてくれました。

 

ちょっと驚きです。

 

実際に統計からも売り上げが年々上がっています。

 

彼女が言うにはブラック・ライヴス・マターも引き金になっているのではと言います。

 

日本人にはあまり考えられないことです。

 

国の安全保障の事さえもあまり考えてこなかった日本ですから、それぞれの家の自衛のために武器を保管していることは想像つきません。

 

しかし、アメリカの歴史を考えてみれば彼らの事も納得できます。

 

民兵がイギリス軍と戦って、独立し建国した国なのですから。

 

もしトランプ大統領が再選することになれば、この国の成り立ちの価値観を共有しようと外交されることは間違いありません。

 

アメリカ軍に対して、4倍の費用を要求されるか、防衛費をGDPの2%以上を要求されるかは間違いありません。

 

また、お金かと思ってしまいますが、これはお金ではなく価値観の変化です。

 

私もアメリカに住んでいて長いし、妻もアメリカ人なので日本とアメリカの価値観の共有できるところと共有できないところがあることを知っています。

 

ですので、私が思うには日本人はアメリカ人になれないし、アメリカ人は日本人になれないので落としどころを探して共栄していくしかないと思います。

 

夫婦関係って毎年毎年深めていかなければ冷めていきそうですよね。

 

そんな気がしてしまう時があります。

 

子供が小さいときは可愛いし、手がかかるので夫婦が協力して育てられますが、私たちの場合は子供の教育だけでなく仕事も一緒にする機会があります。

 

たまに仕事に対してすれ違いを感じてしまう時もあります。

 

夫婦であっても本当によくお互いの性格や考えなどまでも興味を持って深めていかなければ関係って深まらないものだなぁと感じます。

 

忙しい毎日に追われて子供の世話で楽しくても、人間と人間の関係で深めていかなければ最終的に冷めてしまうのでしょうね。

 

ですから熟年離婚なども増えているし、その前にある程度子供が大きくなって離婚する人も多くなっています。

 

幸い私の所はまだ問題はありません。

 

人を知ることに興味を持つことって大切ですよね。

 

身近な人であればあるほど、知っている気がしているのですが実際は全く勘違いしていたこともありました。

 

日本とアメリカは普遍的価値観を共有できる少ない国の一つです。

 

ですが、自国もどんどん変わってくるし、相手国もどんどん変わっていきます。

 

本当にお互いを深く理解できるコミュニケーションって本当に必要ですよね。

 

またそれを深めていけるような会話ってとても重要です。

 

日本がトランプ大統領再選と共に憲法改正や安全保障の面で改善されると同時に国際感覚も研ぎ澄まされるようになることを願いたいし、私もできる範囲で何か協力させてもらえればと思うこの頃です。

 

 

 

 


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