こんにちは、トビーです！
さて、今日はやる気を、
科学的に、
一気に攻略しようと思います。
あなたは、
やる気があるときと、やる気がないとき、
両方ありますよね。
その違いを決めるのは、脳の中で出る、
ドーパミンです。
楽しいときや嬉しいときは、脳の中でドーパミンが出て、
逆に、つまらない作業をさせられると、
ど～～んと、ドーパミンの分泌量が下がります。
もし、
このドーパミンを意図的に出せたら❓
やる気MAXですごいことになります。
今から僕がこの記事で、その領域に挑みます❗️
誰か、達成できたら褒めて( ´ ▽ ` )ﾉ笑
さて、そのやる気ホルモンのドーパミンは、
「報酬がもらえたとき」に出ます。
ところが、
報酬がもらえなくても、ドーパミンが出る場合があります。
突きとめました！
それは、
報酬がもらえると、予測できたとき。
【例えば】
遠足の前日、あした楽しみ～～♪
楽しみを予測するだけでドーパミンは出ます。
金曜の夕方7時、あと数時間で仕事が終わる！
週末の扉がひらく～！
この状態でもドーパミンは出るはずです。
ここまでのまとめで、
「ご褒美」 ＆ 「ご褒美予測」でドーパミンが出ます。
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と、いうことは、、、
（※ここから先は注意してください。
読むとあなたが「天才」になってしまいます）
楽しい、面白い、自分ってすごい。
まず、
自分を褒める ＝ ドーパミン
この裏技を使います。
小さい子供が国旗を覚える、できた、嬉しい（ドーパミン）
さらに覚える、さらに周りから褒められる。
じぶんってすごい（ドーパミン）
「えっ⚪︎⚪︎ちゃん、まだ△才なのに、◻︎◻︎国の国旗覚えたの❓
すごーい」（近所の人からも褒められて更にドーパミン）
・・・さらにどんどん国旗覚えます。
小さい子どもが、ポケモンのカードとか、
異常なまでのスピードで覚えるのも、この原理です。
（天才は、脳内のドーパミンの無限ループで生まれます）
なので、
あなたに何を一番伝えたいかというと、
まずは、
自分を褒めてあげてください！（ドーパミン）
小さな一歩を褒める。
そして、それを楽しむ♪
気づくと、三歩くらいになってます。
そうしたら周りの方が褒めてくれます（ドーパミン）
あなたは、一生あなたと一緒です。
自分を褒めて、大切にしてあげてくださいね。
なんか遠回りしましたが、
これが僕からあなたに伝えたいメッセージです。
飛田裕介
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