2006年5月27日
メンバーから少し遅れて
デビューした少年は
今ではマンネだなんて
忘れてしまうほど、
立派な大人に成長していました。
当時、
歌声には自信があっただろうけど
いきなり、長い時間練習生として
努力を重ねてきたヒョンたちを前に
悔しい思いや悲しい思いや
たくさんの涙を流したこともあったかもしれません。
でも、苦労を口にすることはなく
ブラックマンネとして
テレビに出るときも
毒舌ではあるけれど
人を侮辱するようなことは
決して言わないし
いつでも言葉を選んでいたような記憶があります。
でも今では、
テレビの前でもライブでも、
自分を演じたりはしていないような
気がする・・・。
それは、今までの努力で
培ってきたものだと思うけど
自分らしく
ふるまってくれているような
誰かに合わせて笑ったりしないし
メンバーがわちゃわちゃしていても
そっと一歩後ろで見守っている感じ・・・。
私には、むしろそれがうれしい。
しっかりしている面と
こどもっぽくって
どこかぎゅこちなくて
それでいて、カッコつけない。
そんなありのままのキュヒョナを
これからも見せてほしい・・・。
昨日、MOM HOUSEに訪れたのも
自分だけじゃなく家族も一緒に
9年間頑張ってきたってことを
表しているようで、
オンマの手を引いている様子も
とっても優しさがあふれていて
素敵な光景でした。
TwitterのTLには
全世界のえるぷから
愛のこもったメッセージで
あふれている・・・。
住んでいる国も違うのに
一緒にお祝いできることが
とてもうれしいし
みんなの気持ちがキュヒョナに
届いてるといいなっ
ギュったん、
9周年本当におめでとう
10周年目も
笑顔で一緒に迎えようね
※画像をお借りいたしました。
ありがとうございました。