いや〜まいった
また箱庭の素晴らしさを発見したわ。
何がって、自分の記憶を塗り替えてたなんて、まさかまさかの事態。
昔、こんな感じやったらええのにと日々思っていた事が、あたかも事実だったように記録しとったんや!
ほんで箱庭にも表現したよ。
でも、しゃべってるとなんか違和感でてきて…
ちょっと待てよ
いやいや、こんなはずなかったわ。
こんなに優しい思いやりに溢れた関係性やったらええのに〜、でも実際は違うかった!
私が泣いてる時に「よしよし」と慰めてほしかったけど、知らん顔やった。
自分も3歩後ろに居るのが理想やけど、実際のところ左右横から顔を出したり後ろから押したり追い抜こうとしてた。追い抜いて気持ち良くなったりもしてたなぁ。
そういえば怖いところへ行くときに、なんでか前を歩かされたこともあったな。私は盾か?
あれっ?美談だったはずがいつの間にか恨み節になってる⁉︎笑
でも理想の美しい記憶より、過去の事実を思い出せて良かった。なかなかオモロい思い出やった
恐るべし箱庭
オモロいな箱庭
都合ええヤツやな自分
やっぱ箱庭大好き
今日もブログを読んでいただきありがとうございました