Rael Maitreya
Nobby Raelian 訳
『私はあらゆる状況においてIDF兵士を支持する。たとえその代償が子供や女性を殺すことであっても、パレスチナには無実の民間人など存在しないのだ。』
イスラエル国会議員のイツハク・クロイザーは、カメラの前でパレスチナ民間人の殺害を公然と擁護しました。
イスラエル軍によるタムーンへの攻撃で、パレスチナ人の母親、父親、そして2人の子供が車内で殺害された後…… クロイザーはクネセトでこう述べたのです。
「私はあらゆる状況においてIDF兵士を支持します。たとえ付随的被害が子供や女性であっても……私には関係ありません」
そして彼はさらに踏み込みました。
「ジェニンには無実の民間人などいません。無実の子供もいません」
もう一度、注意深く読んでください。 選挙で選ばれたイスラエルの議員が、パレスチナ人の中に無実の子供など存在しないと公然と発言しているのです。
公の場で。 カメラの前で。 議会の中で。
これこそが、世界がイスラエルを集団懲罰と非人間化で非難する理由そのものです。 なぜなら、ひとたびある集団全体が「無実ではない」と宣言されれば…… あらゆる爆撃が正当化されるからです。 死んだ全ての子供が「付随的被害」になるからです。 破壊された全ての家が容認されるからです。 こうして民間人は、人間として見なされなくなっていくのです。
国際法は極めて明確です。 子供は民間人です。 女性は民間人です。 集団全体を敵戦闘員として扱うことは、法的に認められていません。 ジュネーブ条約は、集団懲罰と、民間人と戦闘員を区別しない攻撃を明確に禁じています。
しかし、このような発言は、破壊の背後にある思考を露わにしています。
そして想像してみてください。もしイラン、ロシア、中国、あるいは敵国の政治家が公然とこう言ったらどうなるでしょうか? 「無実のイスラエル人の子供など存在しない」
西側メディアは数分以内に、それをジェノサイド的レトリックだと呼ぶでしょう。
しかし、イスラエル当局者がパレスチナ人について似たようなことを言う時…… 多くの政府は沈黙したままです。
これこそが、世界中の人々が、いわゆる「ルールに基づく秩序」への信頼を失いつつある理由です。
なぜなら、人権は、誰が話しているのか、そして誰が死んでいるのかによって、突然選択的なものになるからです。 もし「無実の民間人など存在しない」のだとしたら…… いったい何が、終わりなき戦争犯罪を止めるのでしょうか?
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