原子力発電からここで逃げてはいけません。


必要なことはここで正しいあり方の追求を加速することです。


昨年2010年、ビルゲイツが東芝を訪問しました。その際、マスコミは、両者による「閉ざされた原子炉による発電の開発」のような話し合いがあったようなことを報道しました。記者たちも何のことかを理解していなかったのでしょう。


これを知って私はとても嬉しかったです。私たちの地球上の科学技術が、人類の創造者エロヒムの25,000年も進んだその脚元には近付いているような気がしたからです。


東芝は開発しているでしょうね。


「amazon宇宙人からのメッセージ」の中にそのヒントがあります。
無償ダウンロード:http://ja.rael.org/download.php?list.11


エロヒムの惑星では、
「原子力エネルギーは高度な発達を遂げていて、特に私たちが閉回路で原子を取り扱う方法を発見してからは、ほとんど無尽蔵に利用できるようになっています」


エロヒムからのヒントを総合しますと:


1)原子力エネルギー:  YES


2)それに使う物質:ウラン以外の、もっと単純で危険のない、他の多くの物質


3)原子炉の構造:閉回路