アフリカのラエリアンで、白いウエデイングドレスを着て結婚式を行った女性が居ることを知るに至って、弥勒菩薩ラエル は「結婚式で使ったその白いウエデイングドレスを焼きなさい」と指示されました。


そしてそのドレスは、結婚式に参加した人たちを再度集めてその前で焼かれました。


フランス(及びベルギー)の植民地+カトリック(ヴァチカン)の下に行われた悪辣な支配、略奪、奴隷貿易、などなどの犠牲になったアフリカにおいて、カトリック式の結婚式が、花嫁が白いドレスを着て行われ続けている現実の前にその悪い因習を変えるべく、行われたことの問題点を強く指摘されたものでした。


そういうことが繰り返されないように象徴的に、白いウェデイングドレスを焼いて見せること、も行われたのです。


日本でも知らず知らずの間に西欧の影響を受け入れてしまってそのことに何の疑問も持たなくなってしまっていることがあります。純白のウェデイングドレスもその一つでしょう。


純白は止めてカラフルなものにしてもっと楽しんでほしいです。
ドレスを着る花嫁にとっても、デザイナーにとっても、招待客にとってもその方が楽しいはずです。


日本にはこんなステキなものがありますね:
http://www.watabe-wedding.co.jp/dress/wasou/variety/002.html


「息を飲むばかりの華やかさ。おめでたい日にぴったりの装いです。」

ドレスの場合も「息を飲むばかりの華やかさ」にして。


「白無垢同様、式服として使用することができますが、挙式は白無垢で行い、披露宴で色打掛に着替えて、両方の装いをすることが多いようです。」らしいですが、


  式の服もこれでやりましょう。


  白無垢というのは「嫁ぎ先の家風に染まる」という意味合いを持つ。のだ そうですが、そういうことを実行して幸せになった女性は一体何%?
  
結婚制度はやがて無くなるでしょう。「人類・個人に真の自由をもたらす」ことに反しますので。


人類の創造者エロヒムは私たに結婚をしないように勧めてあります。


この本に書かれています。

amazon宇宙人からのメッセージ 
無料ダウンロードhttp://ja.rael.org/download.php?list.11