筋トレの成果と意義・第3回みどり園空手教室&交流会開催 | 高木淳也STAFFオフィシャルブログ

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ジャパンアクションクラブ出身アクション俳優。アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市より武術のスペシャリストとして賓客招待されて活躍。ハワイ州ホノルル市郡政府特別顧問も兼任し、日本とアメリカでのデュアルライフを送っている。


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筋力をアップする重要性

 

【STAFF】

 

昨年スタートした『インクルーシブ・スポーツ・TEAMカラテ』=(息吹之會第4次年次計画)の事業である 『第3回みどり園空手教室』が開催されました。

 

この事業は、『息吹之會第4次年次計画』の一環として、『障害者総合支援法』の推進は勿論のこと、健康増進法に基づき、施設の方々の体力アップ及び筋力アップトレーニングを推進しています。

 

本日も桐田典彰施設長を始めとする職員の方々の暖かいご理解で開催を迎えました。

 

*一般の方は、プライバシー保護のため、加工処理を施しております。

 

 

早朝から万全の体制で挑むため、高木淳也を始め指導員も準備に追われます。

 

体力増強には筋力アップトレーニングが行われるため、AED(自動体外式除細動器)が準備され看護師が同行します。

 

 

息吹之會ボランティア看護師 古澤裕子 さん。

 

 

そして今回は、みどり園看護師 仰木百合子さんが参加して下さり、大変心強い活動となりました。

 

また、寒空の中、沢山の施設の方が参加して下さり、有意義な空手教室開催となりました。

 

この場をお借りして、改めて御礼を申し上げます。

 

 

この時期は、寒さから体が固くなっています。ストレッチを混ぜた準備体操で体をほぐして行きます。日頃から空手衣一枚で鍛錬している子供達の元気な気合が寒空の下、施設内に木霊しました。

 

 

空手形見本は、息吹之會ジュニア指導員の中西 蘭さん(空手三段・17歳)、中西総司君(空手三段・17歳)。日頃の鍛錬の成果を発揮します。

 

 

3回目ということもあり、リラックスした空間で空手の技術修得にも力が入ります。

 

高木淳也が直々に指導する空手です。地元だからこそ実現した企画なのです。

 

 

筋力アップ理論が遅れている日本

 

その後は、体力増強プログラムが行われます。

 

アメリカUFCジムでも指導した、『ブラッシュアップ・トレーニング(TAKAKIMETHOD)』が、10分間ほど行われます。

 

普段余り筋肉を使っていない人に対してのプログラムは、細心の注意を払って進められます。

 

理由は、効果が得られないばかりか身体に大きな負担がかかり、心臓や血管系にも負担がかかるからです。

 

先ずは普段使わない筋肉へアプローチをかけて、電気信号が神経回路を通じて脳機能へ信号が送られるよう誘導して行きます。

 

これは、30代前後から何も運動をしないと筋肉が毎年1%ずつ減って行く原理を基に構築されています。

 

1%以上減少して行くと身体に脂肪が付くか筋肉が減少し痩躯となり、体形は崩れて行きます。

 

身体のバランスは崩れ、関節の可動域が減少し、更に筋肉は減少して行きます。

 

当然のことながら、運動機能は衰え、転倒や骨折を招きます。一番怖いのは、生活習慣病です。

 

加えて高木は運動によって筋肉からの電気信号が神経回路を通じて脳へ送られる『筋肉痛』を確認しながら軽度認知障害(MCI)の確認を行ってます。

 

エビデンス(科学的根拠)が存在する理論をとても大切にしているのです。

 

体の調子を気遣い、『鍛錬は焦らず安全に』の精神に基づき、継続性を訴えて行きます。

 

通常3ヶ月で仕上げる格闘家プログラムを『みどり園』の方々の体力に合わせ、継続して頂けるプログラムを少しずつ進めて行きます。

 

 

その後の交流会では、 みどり園がご提供して下さった『ストラックアウト』ゲームで交流を深めて行きます。

 

子供達も大はしゃぎで、施設の方々と大いにゲームを競い合いました。

 

 

最後は毎回施設の方からお手紙を頂きます。息吹之會を代表して、伊藤遥斗君が拝受します。

 

高木は、全てを保管して大切にしています。いつか子供達が大きくなった時、一緒に笑顔で読み返したいと願っているのです。

 

そのためにも結果の出る活動を行うため、息吹之會は勉学に鍛錬に勤しみます。

 

 

『企画力』から法規や自治法を学び、『社会貢献』を知り、実現する。

 

何よりも大切なことは『健康の意義』であり、知識を構築して、学び、『安全』を確保する。

 

行動力は、継続性の意味を教え、継続性は価値を教えてくれます。

 

これらが実現できて始めて我々空手家の存在価値があり、武道の精神が構築される。

 

我々空手家の最大目標は、人間構築である。謙譲の美徳を忘れることなく鍛錬に励むこと。

 

それが武道である。

 

-高木淳也-

 

 

 


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