先日、同居人からブログとやらをやめてくれ…と言われた件…
私、やめませんよ!
ここで出逢った皆様と、たったひとりの男とどちらをとるか…となったら、私は皆様とのご縁を選ぶ。
翌日に私は彼と別れる覚悟で、自分の想いをすべてぶちまけた。
今回の件だけでなく、「あなたのような人間は私の【これから】には必要ない」というすべてを…だ。
一度、ひとりの生活を味わったことで私にはひとりになる不安もない。
離別に対して悔やむ気持ちは間違いなく持たないだろう…。
とにかく私は強気だった。
多少、私の想いがうまく伝わらずに口論にもなったが今回、彼の口から…
別れる・出ていってくれ・お前みたいな女とは俺も合わない…という言葉は一切出なかった。
女だから、いつ何時被害者になるかもわからない…という彼の多大な心配もわかる。
でも、私もバカじゃない…ガキじゃない…良いこと・悪いことの判断はつく…
それに、あなたがいながら余所の男性を素敵だなと思うことはない、目や心に入る隙間もない…だから、あなたといるのだから。
これが私…私はこういう女だから。
こんな話を私も冷静に話をしたことはなかった。
だからこそ、彼はハッとしたような表情を浮かべていた。
最後に彼は…
わかったよ…と、ボソッとつぶやいた。
そして最低限の二人のルールもきちんと作った。
二人で決めたルールだから、ルール違反をした時はそれなりのペナルティがあって当たり前だ。
あなたへのペナルティは…
私がいなくなること…
だ。
そんなわけで、大丈夫です。
私は私らしく…を貫きます。