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ヒトは食べられて進化した
こんな学説が人類学の研究者
ハート・ドナ氏
サスマン・ロバート・W氏
から報告されています。
トラ、ライオン、ヒョウ、ピューマ、クマ、オオカミ、ハイエナ、ヘビ、ワニ、ワシ…
人類の祖先は数々の肉食動物に捕食されていた脆弱な生き物だった。
と。
だから進化して
狩猟者へ上りつめたと。
人類の進化論の新たな見方です。
証拠十分でないけど、否定もできない。
思いもつかない視点で人類学に一石を投じているのが面白いですね。
言わずと知れた
アニメ 進撃の巨人
これはひょっとしたら、
ここにヒントを得ているのかもしれません。
争ってばかりいる
人類の進化のために
人為的に人を喰らう巨人が作られた。
まったくの私見ですが、アニメストーリーの落ちかもしれませんね。
翻って
私やあなたのの成長という点で考えると、
喰われるという危機感、
つまり、ボヤボヤしていると
今のポジション、収入すら危うい、
あるいはチャンスを逃してしまうという危機感
自分は変わらなくても
環境や周囲の人は変わっていくいう危機感
これらを健全に持っていると
常に良い緊張感が生まれ
新しい自分に出会える可能性が広がるのかもしれません。
壮大な人類進化のストーリーから
個人の成長について思った次第です。
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