技術
技術力とは、再現力だと思います。
何度でも同じクオリティの成果を出せること。
どんな分野でも、同じ。
「技術力」の高さは、もちろん大前提は品質。
次が再現力、その後コスト。
再現性のないものには価値がないか?
そうじゃない。
奇跡の1枚、偶然や想定外の状況が生む感動は、プライスレスの価値がある。
技術と芸術。
その違いだろうか。
でも、アートARTの語源をだどれば「技術」だし、アートをひとくくりにしては区別できないようだ。
私は、私が生きていくうえで便利な、わかりやすい区分をしておくために、
技術は再現性のあるもの、
芸術は再現性のあるなしに関わらず、人の心を震わせるもの、と整理してみた。
そして、どちらにも共通するのは、人が介在すること。
例えば、人の手を介在しないで人の心を震わせるものもある。
きれいな夕日、ウミガメの産卵など。
これらは再現性が極めて高い(夕日は、晴れて入れば今日も明日も同じくらいきれいだし、ウミガメは毎年砂浜に産卵にくる)わけだけど、技術でも芸術でもない。
それはもしかしたら芸術「的」な光景、と言えるかもしれない。
一般的にそう言われているし、私もそう思う。
さておき、職業的技術といえば、やはり「再現性」であり、技術力とは「再現力」なのだと思う。
それもこれも、品質が前提
いつでも、いくつでも、何度でもいいものを生み出せる。
そういう技術を身につけたい
