この季節になると庭にたくさんの木の芽が出てきます。
出たての木の芽はとても柔らかくて、香りも良く、軸の部分も取り除かないで、すり潰せます。
たっぷり使います。
このお味噌は京都の西京味噌に砂糖や酒や卵の黄身を加えて弱火で1時間ほど練り上げて作ります。
そのままのお味噌とは断然旨味やコクが全然違います。春は和物に酢味噌や木の芽味噌などをよく使います。
当たり鉢の中でスリコギで木の芽をペースト状になるまで擦って、玉味噌を加えて混ぜると、こんな綺麗な緑色になります。
素晴らしく美味しい、木の芽味噌が出来あがりました。