どうも
熊田です。
24、ゼミ合宿は産学協同で
毎年行う2泊3日のゼミ合宿は、楽しい年間行事でした。
わたくしの研究所は、有名なファーストフードチェーン
の社長と親しかったので、フランチャイジー訓練所を利用させて
もらい、快適な高原の教育設備と、テニスコートが専属利用
できました。
この産学協同も迂回作戦の余録でした。
富士山麓の高原にあるその宿舎は、投映装置のある階段教室と
広いラウンジに囲まれ、食事も十分で、学生には贅沢すぎる
くらいでした。
これも迂回先の研究所が、産学協同に対してよく理解してくれた
からのことでした。
産学協同といえば、先頃、ノーベル生理学医学賞を受賞された
大村 智 北里大学栄誉教授 の米国メルク社との協同開発による
収入・特許料200億円の巨額さと、その使途には、驚くばかりです。
同教授は、その金で、北里研究所を建て直し北里病院、北里大学の
建物から経営までも刷新、再構築されたというではありませんか。
3億円の一時金払いでどうかという話を断った後、その都度払い
にしてもらった特許料が20年間に200億円以上にも達し、
一時金3億円を断ったのは良い判断だったと述懐されていましたが、
さすが理科系の大学教授、その規模の大きさには驚かされました。