どうも
熊田です。
21、観ずには死ねないクラシック名作映画
実現した 趣味と実益(仕事)兼務の課外授業
大学教授になって、自分の趣味と実益(仕事)が一体化した夢のような
課外授業を実現することが出来て、毎月の8時限を大いに楽しみました。
わたくしは、若いときからクラシック映画が好きでした。
黒澤明監督の「生きる」や小津安二郎監督の「東京物語」、
オードリー・ヘップバーン主演の「ローマの休日」や
ジュリー・アンドリュース主演の「サウンド・オブ・ミュージック」
などの名作を知らない学生が最近あまりにも
多いことを残念に思っていました。
ところが、最近の視聴覚教育の振興で、大学の
映像投映装置が大変に高度化したのです。
そのため、教室でビデオ映画を映写すると
映画館と変わらないほどきれいに映るのです。
音響効果も抜群です。
そこで、学内で「これを観ずして死んではいけない名画を観賞する会」
と題して、半期2単位の課外授業を設けることにしました。
そして毎回午後7時ごろまでの映画鑑賞と観た後の感激を共に語る
懇談会を、5年間というもの、隔週で楽しむことができました。
採り上げた映画は、上記のほか、黒澤監督の「天国と地獄」
やイブ・モンタン主演の「恐怖の報酬」、
ジェームス・スチュワート主演「スミス都へ行く」、
モンゴメリー・クリフト主演の「陽の当たる場所」等々50本ほどでしたが、
趣味と仕事が まったく一体化したような5年間で、
まるで自分と学生の共通サークル活動であるかのような楽しい時間を
談論風発の中で過ごすことができ、幸せでした。
あなたのご趣味はなんでしょうか。
それと重ねあわせたような授業を
いつかご自分でもやってみませんか。