どうも
熊田です。
9、専門を問題にするな
入れる科目から入れ
大学というところは諸々の科学を総合的に教えるところ
ですから、自分の専攻とまったく同じ学問を
教えることは、ほとんどないと考えたほうがよいでしょう。
専攻と違うからと言って断るよりも、むしろ受け入れて
じぶんの幅を広げたほうが、専攻分野にとっても
プラスになります。
いくぶんにもせよ、自分の専攻した学問と接近していれば、
まだよしとしなければならない。
おまえを採ってやるというのであるならば、
自分の専攻とかなり離れていても
求められる科目の教員になる方が「職」を得やすいだけでなく
本当のところ、という「専門」という狭い穴掘り病に陥るのを
まぬがれるという副産物もあるのです。