趣味を仕事に研究できる幸せ、自由な毎日 | 大学教授に社会人からなる方法・・・・確実な道筋教えます     
こんにちは
熊田信行です。

2. 趣味を仕事(研究)にできる幸せ、自由な毎日

あなたは会社で、
月づきの売上げ目標を達成することに
スリルと生き甲斐を感じるタイプの方ですか、

それとも、数十年後にも通用するような
社是や経営原則などを考えることに、
中堅社員としてのやりがいを感じるタイプの方ですか。

あなたが前者なら、
このブログは目の毒ですので
直ちに読むのを止めて今の業務に邁進してください。

しかし、もし後者なら、あなたは会社員よりも
大学教員に向いていますので
かならず終わりまで、読んでください。

なぜなら、物事の原則や真理を追究する場が
大学の本分だからです。

大学には春休み、夏休み、冬休みがあり、
自由な時間がゆったりと流れています。


あなたは、人生の大部分を占める後半を
悠然として流れる大学時間で過ごすのに向いた方
にちがいありません。


自由日の280日を生かして
ご家族とも大方の日は、
いっしょに生活することができ、

もう残業もないので、いつも夕食を
家族とともにすることが出来ます。

研究の副産物のエッセー本などが
ときにヒットでもしようものなら、

その収入で豪華な家族旅行にも
行けるでしょう。

なによりも、自分が好き勝手なテーマを、
誰の指図も受けずに

研究をすることができることが、大学教授の醍醐味です。
まるで自分の趣味のように仕事ができます。


これが会社員のままでいると、すべてが会社の規則にしばられ、
残業も多く、家族団欒もままならない。

不快でつまらないな後半生になる恐れがあります。

しかしながら、
ゆったりとした時間の流れる大学にも
例外があります。

ときに教務課から急き立てられる
せわしない行事があります。
期末試験の採点がそれです。

期日までに採点結果を出さないと、学生の就職活動に
間に合わないからです。


新聞記者出身で、教養科目の国語担当として
間違って採用された某大学教授は、
毎回のように採点期限に遅れ、
事務方に大いに疎まれていました。

大手新聞の記者なら、物書きであり、ライターだから、
当然のこと、国語は教えられるはずだと錯覚したワンマン学長が、

酒場で出会った一記者を大学教授に採用したところ、
単なる酔っ払いのコラムニストにすぎなかったのです。

彼は、主観的なエッセーは書けても、論理の構築にもとづく
客観的な文章の分析問題などを作ることは、苦手でした。

そのため、期末試験をすべて記述問題としたために、
いつも採点に時日を要したのです。

大学教授への門戸を広くあけすぎた場合には、このような
採用する側の失敗例もありました。

酒を飲んでいて意気投合し採用に失敗したケースですが、
採用される側にとっては、
まれにみる幸運な事例でした(笑い)

今日も見ていただきありがとうございました。
次回以降は、いよいよ、大学教授になるための方法と
確実な道筋論に入りますので、引き続きお読みください。