与えるエネルギーと言ってもまたそれが簡単ではない
ショップ物販機能が新しくなりました
商品カテゴリーに画像を設定するとサムネイル表示されるようになりました。
同じカテゴリの商品が関連商品として表示されるようにしました。
複数カテゴリに属すると属してるカテゴリの商品が関連商品として表示されます。
また、先日もお伝えしましたが、大中小のようなサブカテゴリが異なる同じ商品もそれぞれ個数買うことができるようになりました。
商品一覧のレイアウトを変更し、一度に多く見れるようにしました。
全体的に導線がスムーズになるよう改善してます。
事例紹介
けんちゃん農園
https://smart.reservestock.jp/shop_form/article_category/9737
去年最もリザスト内で物販を売り上げた
山村たまきさんのショップ
https://smart.reservestock.jp/shop_form/article_category/7213
ぜひともおためしくださいまし
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すべての個人事業者が自己表現により生活できる世の中を創造する
自分生きビジネスコンサルタントの相馬純平です。
前回の記事で
奪うエネルギーを改め、与えるエネルギーへ
という話を書きました。
喜んでもらうためにはどうしたら良いか?
このことに集中することで、与えるエネルギーになるのですが、
喜んでもらうのってそんな簡単なことではないんですよね
要らないものは無料でも要らない
のです。
当時、予約システムいかがですか?
メルマガ出しませんか?
無料でいいです
と言ったところで、誰も使ってくれませんでした。
要らないものは無料でも要らない
のです。
認めてもらいたい
という要素があるとこの段階で続けることができません。
与えると言いながら、認めて欲しい
欲しい
は、奪うエネルギーですから、やはり与えるにならず、出すだけ出して終わります。
当時の僕は認めて欲しくてやるというのは無かったので、それでも役に立つためにはどうしたら良いか?
試行錯誤を続けることができました。
来る日も来る日も、どうしたら役に立つか?
こればかりを追求し続け、使ってもらった感想や使われ方を観察しつづけました。
これは、金が欲しいというかは、
何としても役に立ちたい
という一心でした。
与えると言っても要らない人に与えるのはありがた迷惑になりますので、いかにして欲しい人、興味のある人を見つけるか?
ここが鍵になります。
メルマガやステップメールを出してると、開封回数やリンククリックの測定によって
誰が興味を持ってるか?
がわかります。
そこに対しては与えまくる出しまくる
これにより効率よく必要な人に対して与えることができたのです。
与えるエネルギーも有限ですから効率よく出すためにぜひご活用いただけたらと思います。