ナラタージュ | 乱読日記

乱読日記

ジャンル問わず、気の向くままに読んだ本の記録。

最近はさぼりがちの更新ですが、気の向くままにつづっていきます。

島本 理生
ナラタージュ

人生タイミングが重要ですねぇ…。


[要旨]
壊れるまでに張りつめた気持ち。ごまかすことも、そらすこともできない―二十歳の恋。これからもずっと同じ痛みを繰り返し、その苦しさと引き換えに帰ることができるのだろう。あの薄暗かった雨の廊下に。野間文芸新人賞を最年少で受賞した若手実力派による初の書き下ろし長編。

■おすすめコメント 

お願いだから、私を壊して―。大学2年の春、高校の演劇部の葉山先生から泉に電話がかかってきた。高校時代、片思いをしていた先生からの電話に、泉は思わずときめく。だが、先生の過去には大きな秘密があった・・・。野間文芸新人賞を最年少で受賞した現役大学生作家が瑞々しい感性で恋愛小説の真髄に挑んだ初の書き下ろし、渾身の700枚!小川洋子さんも絶賛の、今年度もっとも情熱的な恋愛小説!!


本当に恋愛小説だった。

そこで最初の感想に行き着くわけです。


文体的には結構好きな感じ。

心情描写だけでなく、風景とかの描写も細かい。

はっきりした色でなくて、パステルっぽい感じ。

わかるかなぁ…。

高校のとき色々あったから主人公の心情とかはよくわかりやすかったし。、なかなかじっくりと読ませてもらいましたよ。


ひと言言うとすれば、途中ちょっと小野君との恋愛が長いですよ?

その分のギャップを出そうと思ったのだろうけど。

そこでちょっと一瞬やめようかと思った。


まぁ、私には恋愛小説はあんまり向かないというところですね(笑)




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