絢子農園備忘録④~シマフミ初登場~
大好きな12月。
朝はけっこう寒いけど、昼間はセーターいち枚で外でも大丈夫、な高知。
久々の週末のお休みに、シマフミや子供たちと四万十ガルテンのご近所で小さなお祭りがあったので、
遊びついでに絢子農園へ。
久々の週末のお休みに、シマフミや子供たちと四万十ガルテンのご近所で小さなお祭りがあったので、
遊びついでに絢子農園へ。
そら豆(種まき)
合間空きすぎていたマルチの穴に、大きなそら豆の種をもう一度。
子供らが「やりたいやりたい」というので、
棒で2センチくらいの深さ穴をあけて、一粒一粒置いて、土をやさしくかけてもらう。
みんなで一斉にやったので、どこの穴に新しい種を植えたかわからなくなった。
芽が出てからのお楽しみ。
合間空きすぎていたマルチの穴に、大きなそら豆の種をもう一度。
子供らが「やりたいやりたい」というので、
棒で2センチくらいの深さ穴をあけて、一粒一粒置いて、土をやさしくかけてもらう。
みんなで一斉にやったので、どこの穴に新しい種を植えたかわからなくなった。
芽が出てからのお楽しみ。
小松菜(間引き)
途中から両親も来て作業。
ワッサワサに生えていた小松菜を間引き。所々早くも虫に食われていた。
途中から両親も来て作業。
ワッサワサに生えていた小松菜を間引き。所々早くも虫に食われていた。
こんな柔らかくて新鮮な葉っぱはさぞかしうまかろう。
子供らはすぐに飽きて周りで走り回って遊んでいたけど、
シマフミは雑草抜きを夢中でやってくれました。
それはもう「私の通ったあとは、草の根一本残すものか」という執念を感じるほどの作業ぷり。
何をやらせても、ものすごい集中力で完璧にやりきろうとする姿勢は、
それはもう「私の通ったあとは、草の根一本残すものか」という執念を感じるほどの作業ぷり。
何をやらせても、ものすごい集中力で完璧にやりきろうとする姿勢は、
A型のシマフミらしいな、と感心。
まあ私もA型なんだけど。
まあ私もA型なんだけど。
さんきゅうシマフミ!
絢子農園、畝にて満員御礼。春の収穫が楽しみじゃー。