2007年
『ラスト・コーション』



私の中では
結構な衝撃作でした。







2008年
『歩いても 歩いても』

是枝裕和監督の作品。

自分と置きかえる場面が
とっても多い。

家族の、
父親、母親、子ども、お嫁さん、お姐さん、おにいさん、旦那さんのお姉さん、お母さんの子供の自分

それぞれの立場で
心の声や日常が
すごくリアルに描かれてます。