9/13/21 、、、、 | 『ママは強くなりたい』塩沢淳子オフィシャルブログ

9/13/21 、、、、

私は1日2回、クリを車椅子に座らせて、

胃ろうからミルクをあげます。

 

 

医療ベッドなので、上半身の角度をつけることはできますが、

できるだけ座らせたり、立たせて、

体を動かすようにしています。

 

 

 

でもこれが大変なんですね。

 

車椅子への移動に約1時間。

 

まずクリの身体をほぐして、

 

 

ミルクを胃ろうのポンプに用意し、

 

 

サクションをして。

ダイパーチェンジをし、

足にブレースを付けて、

 

リフト用のシートを体の下に敷き、

もう1度サクションをして、

 

リフトでクリの体を持ち上げ、

車椅子に移動させ、

 

 

 

胃ろうからミルクをあげます。

 

クリの身体は硬いので、力仕事です。

汗をかきながらの作業です。

 

 

 

今日も一連の作業をやっとのことで終え、

ミルクを流し始めたら、

 

ブルブルという音と共にププをしました。

 

思わず聞かなかったことにしようかと思いましたが、

 

とびっきりの笑顔で、

「いいんだよ。ププが出て良かったね。そのままにしていると気持ち悪いし、お尻が爛れちゃうから、もう一度ベッドに戻ろうね」と言いました。

 

 

そして、

また車椅子のクリをリフトでベッドに戻し、

シートを外して、

(ププがつくと嫌なので)ブレースをとって、

ダイパーチェンジをし、

喉がゴロゴロいうので、サクションをし、

 

同じ作業をして車椅子に移動させました。

 

 

こう書くと優しい淳子さんに見えますが、そんな事はありません。

人によります。

 

これが千秋さんだったら、

「何やってるのよ〜。せっかく大変な思いして、車椅子にまで移動したのに。もう疲れてできないよ。ダイパーだって高いんだからね。ミルクが終わるまで、そのまま待っててよ。変に動いて、リフトのシート汚さないでよね!もう〜〜〜〜」と文句を言うんだろうな。

 

頭の中で想像しただけですが、

どこからか「そうだ。お前なら言いそうだ」と言う千秋さんの声が聞こえた気がしました。

 

 

明日もいい日になりますように。