というわけで昨日のK1冬のビッグマッチ横浜まつりの感想。
ほとんど見たんですが、画像が多いと1つの記事の更新制限に引っかかりそうなのでパパッと・・・




K1フェザー級トーナメント。
今大会で最も期待できるであろう謎外人ジャオスアヤイ。
18歳のタイ人です




ムエタイにて。
RISEワールドシリーズ準優勝・志朗から飛び膝で2回ダウンを奪ってTKO勝ちしています!!!!




なんとこの試合でも安保璃紅に二段飛び膝を決め、そこから左フックでダウンを奪う。
関根さんがドネアの左フックみたいでしたね~と相変わらずのK1ジョークかましてたわ(笑)




そのまま立てずジャオスアヤイの勝ち。
こりゃちょっとビックリした。
試合始まってすぐは適正階級が下なんじゃねえのってくらい小さく見えたし・・・




同じくフェザー級トーナメント。
江川優生がジョージバレラをボディで1RKO。
バレラはこれで村越戦以降は1勝5敗で芦澤にしか勝ってない(笑)
新生K1、武林風と負けまくりで今後お呼びが掛かるか心配なレベルになってきた


そして本日の愛すべき噛ませ外人アーサーメイヤーさんの登場です真顔真顔真顔




バリバリのムエタイスタイルで明らかK1ルールに適応できそうもない雰囲気。
海外サイトでもアーサーには初めてで厳しい戦いになる・・と予想されていました。




●アーサーさんの日本絡み三段論法経歴

・天心と戦ったムエタイ王者ワンチャローンに勝っている
・ロッタンやピュータスに負けたセルジオヴィールセンに負けている
・RISE2位森本に勝っているMOMOTAROに勝っている
・芦澤に負けたヴィテズに勝っているブランドンヴィエラと1勝1敗
・卜部功也に負けたサイボーグワラスに勝っている
・ピュータスに負けたアメッドムトフィ(?)に勝っている

という何とも言えない経歴笑い泣き笑い泣き笑い泣き



そんなアーサーさん。

試合はとにかくフルパワーでローを蹴りまくり(笑)
ワンデートーナメントという事を考えたら、西京は勝っても後々響くんじゃないかなと思ってたら・・・




ワンパターン過ぎるローにパンチを合わせられアーサーさんダウン(笑)

うーん、やっぱりか。
少し期待できそうな気がしたのに


しかし2ラウンドで事件が起こります!!!!!!






西京がSEXYに突然、ちょっとだけよ~をリング上で披露!!




じゃなくて足の負傷でアーサーさん勝っちゃった・・・ゲッソリゲッソリゲッソリ

西京は去年に続き今年も足を負傷して無念の敗退。
ニコラスペタスを思い起こさせるようなトラブルにアーサーさんも心配顔でした・・・タラータラー
後の報道では骨折のようです





というわけで勝利記念にアーサーメイヤーさんのTwitterを見るとしましょうか!!





って同姓同名のデブじゃねえか! 
いい加減にしろ(笑)




そしてトーナメントは準決勝へグッグッグッ




なんと!!
例のジャオスアヤイが卜部からパンチでダウンを奪います。
卜部はブランドンスペインに勝って準決勝進出って事ですが、そこは見てなかった(笑)




しかし卜部も直後にダウンを奪い返す!!




そしてお互いが飛び膝で空中交錯する場面にコメントも熱くなるポーンポーン

このラウンドは思わず声が3回も出てしまったぜ真顔真顔グッ




その後に大きな動きはなく判定1-0卜部で延長戦へ・・・




しかし延長はジャオスアヤイ3-0。
18歳の謎タイ人が決勝進出です




そしてもう1つの準決勝アーサーさんVS江川は回し蹴りの応酬となり・・・




アーサー王、戦死・・。

謎外人界期待の星・アーサーメイヤー無念の1RKO負け。
バリバリのムエタイスタイルで戦う姿はなかなか良かったぜ




お次はシナ・カリミアンドットコムが急遽欠場したため、2日前オファーで来日した韓国のヤン・ジェグンVS愛鷹。
ド突き合いですぐにKO決着かと思いきや、韓国人が脱臼したのにレフリーがそのまま続行滝汗滝汗




コメントもレフリーへ阿呆なのか?と罵倒の嵐。
角田じゃないんだからさ(笑)
衝撃のKO決着からのリマッチがいきなり消滅して、代役もこんな終わり方でなんともいえない試合になってしまった。
試合後の愛鷹は母、祖母、祖父へ感謝の言葉を泣きそうになりながら伝えていて熱かった。

アホっぽい奴とか半グレみたいな格闘家よりこういう人に活躍して欲しいわ真顔真顔真顔


そして遂に本日の裏メインの時間です。




キターーーーーー!!!!

引退から6年。
最後の公式戦から7年4カ月。
最後の勝利(反則除く)から8年9カ月で本日キックボクシングデビューの川原誠也






見よ、あれが本物の噛ませの星だ!!




対するは10連続判定中のKOエンペラー皇治(笑)




こうしてコンバットプレス認定キックボクシング世界5位(1位武尊、2位天心)の皇治と引退ブランク&キック初心者・川原誠也によるドリームマッチの幕が下りる・・・・(笑)

あっさりKOして例の『他団体と戦えないならK1を辞める』発言級のマイクが飛び出すのか!?


って・・・・




皇治、キック初心者にキックボクシングでボコボコにされてしまう(笑)




皇治、ダウン(笑)




こんな笑うわ笑い泣き笑い泣き笑い泣き


って・・・




こんな噛ませにやられるヤツがあるかコラ!!!!




さらにボコられる皇治。
もうコレ、武蔵VSムサシの再現だろ・・・。
このままでは他団体云々どころかK1自体がやばいだろと思ったら・・・・




皇治がダウンを奪い返す!!!

そして・・・




2Rでガス欠&ダメージによって皇治の逆転KO勝ち。
レミーVSプレデターとか、ムラッドボウジディVSキムミンス、小比類巻VSアンディオロゴンとかさ、キック初心者のレスラーや柔道家にキックボクサーがやられた例はあったけど、このブランクある相手にはさすがに不味いでしょ(笑)
川原が健闘したって言えるけどさ。
でも皮肉な事に倒し倒されで最も昔のK1らしかったわ(笑)




例の皇治発言に他団体の選手も反応してたので、裏で何かが動いている可能性もあるのかと思いきや、公式では皇治の発言はカットされてたのでやはりこれまでと何も変わらないスタンスのようだ。
今回のマイクも特に何も無し・・・というか今回の内容で何も言えることはないわな(笑)
面白い試合でした真顔真顔グッグッ




その後はミャンマーラウェイ王者・金子大輝が登場。
K1での戦績表記は1勝1敗ですが、イーファイトでは2014~2018年6月でMMA1勝3敗、立ち技5勝4敗となっていました。
ラウェイってのは昔からアングラ雑誌や格闘技誌でも少し紙面が割かれてたりしてた素手に近い格闘技。
昔ならキックの石黒がラウェイなんちゃらって見たような記憶があるけど、個人的には2流のキック選手などが行きつく先というイメージがあるので興味がない。
異種格闘技っぽくて昔の格闘技的な匂いがするマッチメイクではあるけど・・・(笑)

そんな金子についてググってみたところ




金子大輝は日本のイラストレーター・・・・っておい(笑)
同姓同名別人のWikiと金子大輝の画像が合わさって試合より面白かったです(笑)

あっさりKO負けという結果になり、今後厳しいだろうけど期待したい





お次はK1大阪大会で5年間0勝ボクサーとの豪腕対決(笑)を制した木村ミノル。
今回立ちはだかる強敵は・・・




チャンネル登録12人のYouTuberキックボクサーでもある・・・




ジョーダン・バルディノッチ見参ッ!!

えっ
12人って少なすぎだろってか?




RISEワールドシリーズ補欠で世界ベスト10のタリックトッツ。
同じイタリアだけどコイツのYouTubeチャンネルはだな・・・・





登録者5人だぞコノヤロウ!!




だから登録12人で2倍以上の登録者を誇るK1がやっぱり最強です(笑)




ま、あっさりボディでKO負けしたけどね笑い泣き笑い泣き笑い泣き




で、メインである武尊vs村越。
村越は元RISE王者で那須川天心に2度負けています

村越
2019年11月 武尊戦(60キロ)が今回
2016年9月 那須川戦(55キロ)で5ラウンド判定負け
2015年9月 那須川戦(55キロ)で2ラウンドKO負け

天心2戦目では天心圧勝ではあるけどKOできず天心が悔し涙を流したと言われています。
ちなみに判定2-0でしたが俺が見た印象では3-0で天心でした。
今回も村越が待ちに徹すると天心2の再現になる可能性もあり、その村越を強引に倒せるかどうかで仮想武尊VS天心の参考にもなる・・という試合です。
ここで圧倒的な勝ち方を見せれば武尊が天心を倒すかも!?という声も増えるでしょう




試合は早く倒してアピールしたくて空回りしてる印象の武尊と、倒す気がなく塩漬けにすると試合前から公言してる村越とで精神的な余裕が違った感じですね。
馬鹿正直に前進して武尊が何度も顔を跳ねあげられてました滝汗滝汗滝汗
これで強引に倒せるかがポイントなんだけど、村越が上手く回ってそうさせない展開のまま3ラウンドへ・・・




3ラウンド最後は武尊が村越を追い詰めフラフラ。
もう少し時間があればダウンを奪うかKOできてた印象でしたがそのまま判定へ

個人的には・・・
1ラウンド村越
2ラウンド村越
3ラウンド武尊

でも看板選手を負けさせるわけがないので村越、ドロー、ドローで1-0の延長だろうなと予想(笑)
延長なら武尊が倒してそのままスッキリするだろうしね


30対・・・


って、えええ!!
村越最後はボコられてたのに30点かよと思ったらポーンポーンポーン




武尊が30点だった(笑)




30-29
29-29
30-29で武尊の勝利。


これって武尊マストシステムだったのか?(笑)
延長で武尊が倒せば誰もがすっきりする終わり方だったし、ドローは許容範囲であったのにあれだけ顔はねられて30が2人てゲローゲロー
村越はピンポンダッシュ戦法でつまんないとはいえ、あそこまで上手くやって全く採点に影響しないんかい。
なんだか誰も得をしない結末になってしまった




会場も天心VSスアキム2と同様、結末にしらけてる雰囲気。
来年、オリンピックイヤーに天心戦を実現させたい的ないつものマイクでしたが、やはりトーンダウンした感が否めない


こりゃもう戦わずして勝ってる空気を作ってた那須川陣営と、戦いたいと言いにくい空気を強めたK1陣営の2つが勝者か。
天心のファン層の大半を占めるキッズはこれを理由にまた各所で暴れまわり、武尊は精神的に疲弊してしまうんじゃないか(笑)

その後の武尊VS天心を匂わす実況・解説席のコメントに中村プロデューサーがあくまでもK1の舞台でそれは実現・・・という流れを魔裟斗がさえぎり、天心VS武尊を促すと思いきや、武尊VS武居や江川を見たいですねと謎の発言。
え!?そっち??っていう(笑)
もしかして魔裟斗は武尊にK1の看板を背負わせるのは危ないと感じ、武居や江川が武尊を倒す事で世代交代をさせK1を守る気なんだろうか真顔真顔真顔

この試合の煮え切らない感じのおかげでトーナメント決勝の江川1RKO優勝にもいまいち乗れませんでした。
25日はRISEの会見。
天心謎の世界進出発言の真相は見えてくるのか!?