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レベロクと～じまです。
先日は淡路島へアジング！など。
今回の参加メンバーはチームレベロクのケント、若モンAと若モンB、途中合流の梅さん。
ここんとこずっとチビアジの数釣りをしてきたので、そろそろデカイの狙っとく？的なカンジでポイントへ。
おーデカイの入ってきてますねー(^^)
若モンAが釣ったアジなんか29.5㎝と淡路島ではかなりデカイ部類。
一部で釣れていただけのこのサイズですが、ここ最近、11月に入った頃からいよいよ広範囲のショアラインに差してきたみたいてす。
しかも今シーズンのアジはデカイ！
例年なら27㎝くらいでひとつ壁があったカンジですが、今シーズンは29～尺チョイまでがけっこう釣れてるみたいで、中には35㎝を軽く越えるのも釣れてます。
この日のポイントは潮通しの良い外向きポイント。数釣りポイントとはやっぱり雰囲気がちょっと違う…デカイの回るポイントはこんなカンジか、、、
活性には波があってちょっとしたタイミングで表層近くまで浮いてきます。
使用リグはこんなカンジ↓↓
この時期にはハズせないキャロリグ！
レベロク・ミッドショットキャロ3㌘＋漁港ヘッド＃12･0.4㌘＋Fリトリーバー＆サーチワームLv.など。
神明淡路島エリアでは、なかなかメインリグになりにくいキャロリグですが、飛距離が欲しくなるこのシーズンには欠かせないです。
ミッドショットキャロは、
四国とかの20㍍クラスのDEEPエリアと違い、10㍍までの比較的シャローエリアが多い神明淡路島エリアで使いやすい設定にしています。
低比重で、底に刺さりすぎずにドリフトしやすいブラス製シンカーで、
sicかと思うほどスベリの良い中通しフッ素系パイプを使用。このスベリの良さがショートバイトでもウェイトレスに食い込ませることができるキモの部分。
キャスト姿勢を安定させる効果もあり、低比重のワリに矢のようにぶっ飛んでくれます。
今回はリトリーバーやサーチワームといったチョイ長いワームの方がいいカンジ(^^)
で、活性の上下が激しいのはコイツにも原因アリ？
けっこうウロチョロしてるんですよねー。
…はい、わたくしまだ釣っておりません(*T^T)
とりあえずメシやメシ！
…つづくw