アメリカドル紙幣の、1ドル札の裏のピラミッドの目、この目を見ると正直気分がいいものではないとは思いますが、みなさんはどう感じますか?Wikipediaでは、三位一体や、第3の目との説明や陰謀論説について書かれています。他には世界を見渡す目とも言われてるようですが、この目の正体は一体何か?そしてどんな意味があるのでしょうか?            






それは遠い昔のアトランティス文明に遡ります。支配者トップのレプティリアンが神々として庶民の前に現れた時、その姿を覆い隠して現れたのですが、目まで隠せば何も見えなくなってしまうので目だけは隠せなかったのです。その隠しきれなかった目を見られたくなかったので、庶民が我々高貴な神の目を直接見ることは大変失礼であるとし、庶民に自分達の目を直接見てはいけないとしたのです。            







話しは変わりますが、目は心の窓とも言われるように、目を見れば本当のことを言ってるか、言っていないかが大体分かりますね?そして目はとても強いエネルギーが出るところでもあります。じっと見られると何か押されるような圧迫感のようなものを感じたり、落ち着かなくなったり。遠くからでも、誰かが自分を見ていたらエネルギーで何となくわかりますから、ん?っとそちらに顔を向けたりしますね?そのように目はとても強いエネルギーを放出するのです。    






話しを戻しますね。そのように、神と目を合わせてはいけない、見てはいけないと言われたことに、庶民は恐怖心を抱くようになりました。それは支配者のレプティリアンにはとても好都合だったのです。その恐怖心を常に庶民に与えるように、そこらじゅうに目のオブジェを置いたのです。それがあのピラミッドの目です。しかも片目にすることでより不気味で謎めいたように見せ、常に監視されているように感じ緊張感にも晒されますから、そのオブジェを見た庶民が恐怖心などから波動を重くし、思考停止することにより重い波動エネルギーも搾取できて、支配コントロールもしやすかったのです。                    






それがいまでも紙幣や、企業のシンボルとして使われているということです。緊張感や疑心暗鬼にさせることで波動を重くし、思考停止にさせることをずっといまでもされているということです。アトランティス時代の記憶が、私達の深層心理に薄っすら残っているので、いまでもピラミッドの目を見ると思わず目を逸らしたくなったり、なんだか嫌な感じがしたり、見た瞬間気分がすぐれなくなったりするのです。     







宇宙に存在するもの全ては対等な存在です。堂々と見返してみてください。何見てんのよ!っと行ったような対立のエネルギーではなく、ただスッとして、エネルギーを引かずに見返すだけで十分です。目を逸らすとこちらのエネルギーが引いてしまいます。エネルギーを引かず、対立せずにただ見返す。そうするとだんだん見かけても気にならなくなってきます。      




       

最後までお読みいただきありがとうございます♪