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カルセドニーとマゼンダタイガーアイ


カルセドニー

パワーストーンの意味としては、隣人愛・寛容となり、人の温かさと愛を持ち主に教えてくれる天然石です。人と人の絆、結び付きを意味します。強いリラックス効果があり、日々の生活で受けたストレスを緩和し、疲れた心、荒んだ心を癒してくれる効果があります。また、孤独を感じる時、寂しいとき、愛のパワーを持つ天然石で持ち主を救ってくれます。

人と人の繋がり、絆という意味は、良縁をサポートするパワーストーンでもあります。出会いを探している方、婚活中の方にも効果的です。

石のパワーは穏やかで温か、慈愛に富みます。この天然石の特質は女性の母性を高めてくれます。女性に多いイライラ、ヒステリーを解消、予防に効果的です。特に、妊娠中の方、出産後の乳幼児の育児中の女性に最適なパワーストーンです。

また、持ち主の心、精神を愛と感謝で満ち溢れさせることで健康、正常な状態へと修復させ、次いで肉体の健康状態へと引き上げてくれます。

青色の強いカルセドニーは、特に精神面へ強く働きかける鎮静効果があり、白色では、対人関係においての敵対心を取り除き、寛容さ、寛大さを持ち主にもたらす強い効果があります。





マゼンダタイガーアイ


古来より東洋において、虎は神秘的な存在だと考えられてきました。冷静に見つめる目と、力強い行動力を兼ね備えた高貴な佇まいに、神が宿っていると信じられていたようです。その虎の目に例えられる、タイガーアイの美しい光彩は、新しい次元への扉をイメージさせてくれます。そのため、新しい事にチャレンジする時や、変わりたいと願う時のお守りに良いと伝えられています。未知の世界へ飛び込む不安を好奇心に変え、自信と実行力を与えて、飛び込む勇気を与えてくれるでしょう。

古代エジプトでは、神々の像の目にタイガーアイを使ったといわれています。強い輝きを放ち、見る角度によって光彩が変化する様子から、すべてを見通す心眼に通じると考えられていたようです。洞察力・直観力・決断力を養い、物事の本質を見抜く力を与え、視野を広げてくれると信じられてきました。タイガーアイを身につけると、不思議と気持ちが集中し、本来の実力を発揮しやすくなります。そのため、仕事や勉学などにおいても良い影響をもたらしてれるでしょう。

またタイガーアイは、とても強い邪気祓いの力を秘めていると伝えられています。邪悪なものを跳ね返し、災いから持ち主を守ってくれるといわれています。人間関係のトラブルで悩む人や、くよくよ考えすぎてしまう人にもおすすめです。焦りや苛立ち、過剰なコンプレックスを静め、周囲に影響されすぎない強さと積極性を養ってくれるでしょう。

パワーストーンとしてのタイガーアイは、もっぱら「金運の石」としてその名を知られています。
確かに「商売繁盛の石」「幸運を招く石」として、実業家や会社経営者などにとても人気があります。ですが、「タイガーアイを身につけているだけで楽して儲かる」というわけではありません。ビジネスシーンにおいては「広い視野を持つ」「タイミングを見極める」「良縁(人)を掴む」ことが大切だと思います。タイガーアイは、そういった面において素晴らしいサポートをしてくれるのです。その結果、事業が上手く運んだり、金運が上がったと感じられるでしょう。

お金(財)は、その力を使うことのできる器を持つ人の所へ流れてくるもの。
タイガーアイは持ち主を育てる石だといわれています。
強い信念と理想を持ち、自己実現に向けて頑張る人をサポートしてくれるパワーストーンです。



また、マゼンダ色による、愛情、献身的、気配り上手、無条件の愛などが人間関係の円滑化や人と人との縁を繋ぐなど、人間関係をよりよいものにしてくれる手助けをしてくれます。






マゼンダタイガーアイ、サードニクス、翡翠




サードニクス

サード(アゲートの一種)とオニキスの2種類の石が縞模様を描き、愛を象徴する1つのパワーストーンに。人間関係を円滑にするといわれている天然石です。

サードニクスの利用は古く、ローマ時代には印章として加工され、カメオや宝飾品として重宝されていたパワーストーンです。旧約聖書の出エジプト記には、サードニクスを胸当てにつけた部族長が出てきます。

 

サードのオニキスの融合で生まれたこのパワーストーンは、持つ人のエネルギーを高めて、変化を促す力があるといわれています。

特に、夫婦関係などの協力関係を円満にするといわれており、そうした協力関係をもとに飛躍を可能にするパワーがあるといわれています。

会社内での人間関係、交友関係の中での人間関係を向上させ、成長をめざす人にオススメのパワーストーンです。

 

また、五感を強化して、個性的な生き方を促す力があるといわれています。

同時に、思いやりの心があふれ、家族や恋人、友人などの絆を強めるといわれます。 前向きな心で自信をもたらします。 人生をより良くするよう導きます。 健康にも効果的です。 





翡翠


古くから東西問わず世界中の様々な民族が『魔法の石』として代々受け継がれてるほどに大切にされてきた石、翡翠(ひすい・ジェード)。
日本でも縄文時代の遺跡などから勾玉(まがたま)や装飾品として見つかっており、馴染みの深い石です。

また中国では玉(ぎょく)と呼ばれ、神秘な精霊が宿るとして皇帝や神として崇められていました。
古代中国では朝礼の儀式に欠かせない礼器とされ、周の時代(紀元前12世紀頃~紀元前3世紀)には皇帝が天地四方を礼拝する儀式において、翡翠で作られた器を用いたという記録が残っており、その後の文献からも神との交信に使われており、石自体が神聖なパワーを持っていると信じられてきました。

また神聖な石であると同時に幸運の石でもあり、子供が生まれた時、結婚など幸運のお守りとして現在でも用いられています。
翡翠の石言葉は安定や平穏・慈悲・知恵・忍耐力や健康、長寿などを表していると伝わっています。

翡翠は中国に限らず、古代より世界各地で様々な民族に魔法の石として崇めてきたとされています。

翡翠の持つエネルギーを利用して、その時代の権力者たちは冷静さや落ち着いた判断ができるように願ったとされており、また健康や長寿の意味も持っていたため、ただの宝石としてだけでなくエネルギーの源として珍重していたようです。

現在精神的な不安定を感じる方や、体力的な不安が常につきまとう方は、この翡翠が持つ石言葉をよく理解したうえで身につけますと、少々の物事では揺るぐ事の無い強靭な精神力と様々な災難に際しましてもくじけることの無い忍耐力を養うことができると信じられております。

また中国を中心とする東洋的な考えとしまして、翡翠は繁栄と成功をシンボルとする宝石として、権力者や財を成した者が身につけてきたこともあり、事業の成功を願う事業家や政治家、芸能人の間でも宝石の持つ意味にあやかりたいと願って身につける傾向にあるようです。

このことは持ち主が潜在的に有している能力を開花させる働きがあるとも考えられますし、また忍耐力や物事に対する柔軟な考え方ができるようになるという石言葉に人気が集まっている証拠であります。
何か新しいことに挑戦する時や何かを決断する時、旅や冒険に出る時に、翡翠を手の中に握って擦る(こする)ようにすると、その結果が幸運なものになると信じられてきました。

また恋人同士や夫婦・家族などで同じ翡翠を持つと、関係を守り、絆を深めてくれると言われています。




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岡本純一


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