カバー掛ける
カバー上げたら、やっぱりヒーターの上に乗るので、カバー掛けてしまった。
やつの顔なんか見たくない。
なんでこんな子、飼ってしまったんだろう。
姉がいなかったら逃してた。
私にはしろしかいない。
しろが最後の子。
4月15日に虹の橋を渡った、しろが最後の子だ。
やつは悪魔。
私を困らせる、最悪な子。
姉が帰ってきたら絶対カバーを上げなければならない。
7.8月はカバーをできない。
必ずヒーターの上に乗るだろう。
しろはあんなに穏やかでかわいかったのに、それに比べて悪魔のようなやつ。
手乗りにならない、やつ。
怯えてばかり。
全然かわいくない。
早く夜になればいい。
明日は姉がいないから、スーパーの寿司をごちそうしてくれるそうだ。
姉は寿司食べないから。
今日の昼ごはん、質素だったな。
玉ねぎの炒め物だけ。
夜も絶望的だ。
犬や猫なら死んでるよ。