日本政策金融公庫に創業融資の申し込みをした | ちゅん太のブログ

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新事業の立ち上げで400万円ほど借り入れをすることになった。これはその時の記録デス。。

1月。
諦めていた事業の話が急に進みだした。
現在別の方がされている事業をひきつぐ形だ。

2月。
契約を取り交わし、6月から業務を開始するべく準備に取り掛かった。
まず急な話だったので、開業資金が足りない。
そうなると、銀行等でお金を借りることになる。
まず話に上がったのが、市の振興資金。
だが、これは現在経営している人が新事業を立ち上げる場合にしか適用されないそうだ。
(そもそも新たに事業を始めたいのに、支援してくれないっていうのはどうなの??)
そんなこんなで、話を聞いてもらってた銀行さんがグズグズしてるので、地元の商工会に
相談をして、日本政策金融公庫に借り入れを申し込むことにした。

以前同じ事業で申し込んだ方の資料があったので、それを元に創業計画書と申込書を準備した。
僕の場合は、事業を引き継ぐ形だったので、売上や支出、利益までほぼわかっていたので、
割とすんなり作り終えた。

3月。
申し込みをして数日後、日本政策金融公庫から電話があった。
申し込みの本人確認と、面接の日時の希望についてだった。
あと、無担保・無保証人で借りる「新創業融資制度」の場合は借り入れ額の10%が必要なのですが、大丈夫ですか?と確認があった。
後日郵送で封書が届いた。面接の日時と用意する書類が書いてあった。

上から順に見ていくと、

1.創業計画書の売上、売上原価、経費の計算に用いた資料 とある。
これは現経営者の方と業者さんに頂いた資料を用意した。

2.ご勤務時の源泉徴収票 とある。
これはそのまま源泉徴収票を用意した。

3.預金通帳(普通、定期、積立など。ご家族名義分を含みます。)(最近6ヶ月分以上) とある。
一応家族分となっているので、家内、子供達の分と全部の通帳を用意した。
それと、携帯代などはクレジットカードで支払っているので明細を6ヶ月分印刷した。

4.借入金のある場合は、毎月のお支払額、借入金残高のわかるもの とある。
これは現在ないので用意するものはなし。

5.固定資産税課税証明書、及び固定資産税の領収書 とある。
これも不動産をもっていないので用意するものはなし。

6.不動産の賃貸借(予約)契約書または賃貸物件の説明書 とある。
これは、事務所を父の持ち家の一室を改装して事務所とするため、家賃を経費としてあげようという
ことなので、契約書うんぬんはない。なので、契約者、所在地、見取り図、面積、写真を載せた
資料を作った。

7.運転免許証 とある。
これは要するに身分証なので、もし免許証を持っていない人であれば別のものでもいいと思われる。

8.見積書(設備資金に関するもの) とある。
こり見積書に関しては、ネットで調べたところ、ネットショッピングのページを印刷したものや、
カタログのコピーでもOKということなので、必要な設備に関するものをプリント。
業者に依頼するものについては、見積書を用意した。それと、一覧で設備資金の中の内訳として
細かく計算した表を作った。

9.自己資金の準備状況及び蓄積過程のわかるもの(通帳など) とある。
これが今回余計な心配をする元になった。
というのも、急に進みだした事業のため、それに向けてコツコツ貯めてきたわけではなく、自己資金の45万の倍ほど入っている通帳を提出しようと思った。
ほかにもそれなりに貯めていたので、
「貯金がこんなにあったら、自己資金もう少し増やしても大丈夫じゃないんですか?」と言われたら
どうしようという不安(笑)いろんな人に聞いて、それは問題ないということになった。

10.次について当日教えてください。 とある。
こういうことも記載してくるのかと思った。聞けば済む話だったので現経営者に話を聞いて終了。

これを前日までに準備して、いざ準備万端!!と思っていたら、事業計画書は別にいるとかいらない
とか。申し込みの際に作成した創業計画書は割と大雑把だったので、細かい事を書いた事業計画書
を作った。事業を始めようと思ったキッカケや、事業を始めてからの将来性、3年間の売上、支出、
利益の推移等を書き込んだ。
あとは名刺を忘れないようにクリアファイルに挟み込んだ。

面接日当日。
そういえば面接なんて10代のバイトの面接のとき以来10数年ぶりだ。
早く着きすぎて30分前にビルの前についた。さすがにちょっと早すぎる。
高校の時、時間を間違えて1時間早く面接会場に着いた同級生の事を思い出した。
その子は間違えただけだが、担当者に「こんなにやる気のある子に来てもらいたい」と言われ
採用された。がっ!それはあくまで間違いなので、10分前まで時間を潰し、受付に進んだ。

受付で、対応したくれた男性が僕の担当の人だった。
約束の15時まで受付のソファで待っている間担当の男性はテキパキ仕事をこなしていた。
やっぱり時間を守ってよかった。僕が30分も早く来ると向こうも迷惑かもしれないし。
15時になり、半個室のスペースで面接が始まった。
勝手なイメージで、面接というと面接官が3人ほど並んでいて、ポツンとおかれた椅子に座って
するのかと思っていた僕は少しホッとした(笑)

まず聞かれたのは、氏名や年齢、最終学歴など。
それから免許証を提出し、コピーをとる間一人で待機。
コピーがおわったらいよいよ詳しいことを聞かれた。
特に時間がかかったのは、現在の仕事の時間と、新事業の時間の折り合いがつくのか。などだった。
大体、<お持ちいただく資料>に沿った質問があり、見積書関係は一番最後だった。

心配していた通帳も、
僕「とりあえずたくさんあるんですが、どうしましょう?」
面「必要になるのはそこまではないですが、多い分には資産とみなされますので悪いことはありませんよ。」
僕「あまりないですが、これはへそくりの通帳で・・・。」
面「それは・・・よければみてもよろしいですか?(笑)すいません(笑)」

と少し場が和むときもあった。
通帳の残高は必要でコピーをとるもの以外は合計額を計算して記載していた。

その後の見積書関係も一覧を作っていたおかげですんなり終わり、一式コピーを取っている間待機。

最後に、
「融資の希望が4月半ばとなっていますが、早ければ3月中に振り込みも可能かと思われますがどうしますか?」と聞かれた。とりあえず大きなお金が必要なのは4月、5月なので予定通りで構いません。と伝えた。振り込み先はどこにしますか?との質問もあった。そして、今後の段取りの説明を聞いた。
緊張していた面接も、しっかり準備していたおかげで難なく済んだし、ホッとして駅に向かった。
それでも面接の時間は1時間30分かかっていた。

面接から一週間後。
担当面接官から電話があり、金利のことや融資希望額の最終的な確認があった。金利は2.1%だそうだ。基準利率よりは少し下がった形だ。
パソコン関係の設備はIT関係の融資(利率は1.8%)もあるが、少額なので金利はあまり関係ないということで、パソコン関係も設備資金に含み、運転資金と設備資金の2口で最終決定した。
来週には結果が知らさせるのだろうか。
お金が必要なのはまだ先だが、とりあえず融資可能か不可能かの結果が知りたい。
なんだかんだですでに必要なものだけで20万ほど使っている。
早く来い来い結果通知。

さて、次はDIYで事務所を改装した記事、そして結果はどうなったかの記事をかけるといいかなー。
では。

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