カプセルワイヤーブレーキシステム.(2) | KUHNS OWNER's BLOG

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日々の日常を・・・・

カプセルワイヤーブレーキシステム、このブログで書かせて頂いてから

各方面の方からもう少し詳しく詳細情報が欲しいとご指摘を頂きました。

いつもながら、ざっくりな説明で申し訳ございませんでした。

使用しているパーツなど今回はきちんとご説明させて頂きます。

先ずは、レバー。これはライザー用のブレーキレバーならどのタイプでも使用可能です。

ちなみに僕の物はPAULを使用。カプセルに通す前なのでワイヤーはこの時点では1本。
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そしてカプセルに通します。カプセルの中はかなり細かい作りなので今回は省略させて頂きます。

カプセル内で前後のブレーキを稼働させてように調節。このカプセル、今の所Pサイクルでオーダー可能

ですが、その人の自転車スキルに応じてカプセルの大きさを調整するので、必ず一度Pサイクルに足を

運んで頂いてからの完全個人オーダーシステムとなっております。通販等は行っておりません。

ご了承ください。(って僕が謝る事じゃないけど...笑)

でも、僕自身は見た事無いんだけど、テンプラガレージさんで同じ物がある様な....?

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

Pサイクル製、カプセルの大きさは大体3センチから5センチ。

小さければ小さい程、ブレーキが急に掛かります。オーダーされる方は気をつけて下さい。

カプセルを使用する最大の利点はレバーが1本で済む所と、好きなレバーが使える所だと思います。
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カプセルを通してからワイヤーは2本になります。1本は前、もう1本を後ろへ。

フロントのブレーキ台座は801製作所ブレーキ台座を使用します。
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801製作所ブレーキ台座、現在購入可能店舗はドリームワークス、パンチサイクル、KUHNS

の3店舗ですが、KUHNSでは残り1個。定価8,800円になります。ピスト用ブレーキ台座としては

一番スッキリ見せられるブレーキ台座ですが、取り付けがかなり繊細。

D社かP社、K社に取り付けを頼まれた方のが懸命だと思います。
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この台座、商品によってはタイヤとフォークのクレアランスがアウト。

僕のnagasawaもアウトです。ご購入の際は気をつけて下さい。
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クレアランスがとれずタイヤに当たってしまうフォークには同社から販売している

通称「ゲタ」を使用。これでタイヤとフォークの間に隙間を作ります。定価3,150円
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使い方はフォークエンドの所にはめ込みます。

山の部分を上にしハブシンにゲタを通し上からフォークをIN。

最初はちょっと不安でしたが強度がしっかりしているのでガンガン乗っても問題はありません。

ピスト用フロント台座としては801は最高に綺麗に見える商品です、是非使用してみて下さい。
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リアブレーキのワイヤーは左からダウンチューブの左斜め下を経由させBB付近まで持って行きます。
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こんな感じ↓.
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リアブレーキのポジションはBB周りに。ここも中々合う大きさのブレーキがありません。

東京サンエスから発売中のDixnaブレーキがベスト!定価8,295円
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ジュラルミンORアルミ削りだしでブレーキ台座を制作。これも、フレームによってサイズが違うので

直接自転車をPサイクルかドリームワークスにお持ち込みするのが理想的。

BB裏に取り付けることも考えましたが、見た目的に金魚の◎◎みたいなので個人的にNG.
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リアブレーキのクリアランスも非常にタイト。
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今の所、ココまでが限界。これ以上スッキリブレーキを取り付ける事ができません...。

でも、今ブレーキレバーを考案中。北島サンが僕の案を現在形に出来るか試作中。

「ガンプションブレーキレバーシステム」形になれば最高だなぁ。