こんにちは。

 

あさやんこと、

あさかわ じゅんいちですウインク

 

相互理解で生まれる親子のしあわせな日常を

 

この様な想いで日々ブログ配信してます。

 

親としての自戒を込めて書いてます。

 

って事で、本日のブログも

 

JUST DO IT!

 

ミスこそ自己成長だから

なんで?ミスったのって

責めずに一緒に考えよう

 

ミス、失敗、間違いって言うのは

 

自己成長や、自己理解、社会の仕組みを

 

理解する上で必要な事だから

 

あれこれ、責めない方がいいよね

 

責めた所で隠す様になるから悪循環

 

責められない様にと萎縮しちゃう。

 

その変わり一緒になって

 

考えてみようって事

 

出来ない事は悪いものでは無い

 

ただ、理解出来なかった

 

もしくは知らなかったって事

 

だから

 

なるほど、そうだったか~

 

(*^▽^*)

 

って笑顔で受け止めたらいい

 

家庭内でこれやるには

 

パパとママが一致してる

 

要は一貫性として

 

同じスタンスで居る

 

もしくは

 

違っていても子供に選択の自由が

 

あった方がいいよね

 

って事なんだ。

 

子供が主体的に選べるって自分の意志で

 

考えるって事が必要だから

 

子供のミスは子供がその後

 

どう選択するかは子供の課題ではある

 

けれども、今の日本に限らず

 

ある程度、自分の特性や優位性が

 

自分の居場所にする必要があるから

 

なんでもかんでも

 

子供に全て自由に選択させたら

 

いい訳では無い。

 

社会のルールを知っている必要もあるから

 

親はそのバランスを一緒に

 

考えようだし

 

自分の失敗談を話したり

 

自分の成功体験も話したり

 

って事も必要になってくる

 

となると

 

親の体験や経験の中だけで

 

話すとなると

 

範囲が限られる

 

親が出来ない体験や、知らない事は

 

語れない。

 

だって子供ながらに親の嘘はバレる

 

だったらで出来ない事や体験した事を

 

親が頑張って語らなくていいし

 

出来てる人や、体験のある人に委ねたらいい

 

親が自分一人で頑張らない

 

むしろ

 

自分の人間関係の中で専門家が居る

 

環境を創る事で

 

その専門家がミスした事などでの

 

回復してった体験を

 

子供に見たり、聴いたり、触れてもらう事で

 

子供の体験を増やしていけばいい

 

とはいえさ

 

子供がまったく関心無いのだとしたら

 

それはさ

 

無理ゲー

 

関心のある事、関心のある時に

 

その環境を伝えてみる

 

その体験を子供が選択したいか

 

したくないか

 

子供が自由に決めたらいい

 

子供は自ら学べる

 

だからミスした時って対話するいい機会

 

コミュニケーションをしっかり出来る

 

いい機会

 

成功した時に一緒に喜べる様にね

 

本日はここまで

 

宝はあなたの中にあるルンルン

意気揚々とルンルン

しあわせ感じて生きようルンルン

 

☆提供中メニュー☆

 

【アドラー流コーチング 個人セッション】

パートナーシップ・夫婦愛・カップルの悩み

子育て、親としての悩み、

願望実現、目標達成など

 

体験相談受付中(相談時間90分)

オンライン・対面共に

通常15,000円 ⇒ 体験5,000円

問い合わせ先

 

公式LINEへの

友達追加のボタン押してね(^^♪

 

(=^▽^)σ

 

 

フォローしてね