こんにちは。

 

あさやんこと、

あさかわ じゅんいちですウインク

 

相互理解で生まれる親子のしあわせな日常を

 

この様な想いで日々ブログ配信してます。

 

親としての自戒を込めて書いてます。

 

って事で、本日のブログも

 

JUST DO IT!

 

親の希望、期待は

親の課題であって

子供の希望、期待は

子供の課題。

子供に期待をする事や希望を持つな

 

とは言いませんが

 

誰かに期待したり希望を持つ事は

 

ある意味自分自身への要望や欲求である

 

から自分自身がそう在る事の

 

課題であると思っていた方が

 

自己成長になると思ってます。

 

自分が子供の頃出来なかったから

 

子供に期待をする事は

 

本当に子供の求めている事かは

 

別なんだと理解してみる

 

なぜなら子供と親は別人格であるから

 

求めてる事が同じとは限らない。

 

親が勉強が出来る子に育って欲しいという

 

希望を持っても

 

子供が運動が出来る子供になりたいのであれば

 

一致していないから

 

ストレスになっていく

 

もちろんストレスを感じる事で

 

子供がこれは自分にとって嫌な事だから

 

別の道を歩くと決定できる子供であればいいけど

 

そういう子供ばかりではないのです。

 

活発な子供が居てもいいし

 

おっとりな子供が居てもいいし

 

子供だから○○で在るべき

 

というのは無いんじゃんないかなと

 

思います。

 

活発な子供をおっとりして欲しいと言っても

 

子供も本人が活発なのに

 

逆になって欲しいっていうのは

 

親のコントロールの様なもの

 

にぎやかなのが好きな子もいるし

 

静かなのが好きな子もいる

 

それって、

 

そもそも

 

子供の特性、

 

優位性、強み

 

だとしたら

 

変えようとする事は

 

特性、優位性、強み

 

を消しなさいと言ってる様なもの

 

そんな事しなくていいですよね。

 

って事です。

 

無いものを生むよりも

 

あるのもを最大限に使ってみよう

 

って事なんです。

 

そのあるものに共感された時

 

人は勇気を持って前向いて

 

歩き始める訳で

 

それはつまりは主体性に繋がっていく

 

ダメ出しを辞めて

 

善いとこ出しをしようね

 

算数が苦手な子供が平均点になるには

 

他の子供の何倍も苦痛を味わうし

 

算数が得意な子供が平均点を取るのは

 

他の子供に比べてみたらちょろい

 

ちょろい所を活かすのか?

 

苦痛を味わい続けるのか?

 

ちょろいぜ!

 

って思いながら生きる方が

 

ご機嫌だし

 

苦痛だっていいながら生きる方は

 

不機嫌だし

 

自分の機嫌は自分が取ればいい。

 

もし子供に期待や希望を持ってるのが

 

子供にとってちょろいなら

 

そのままでいいし

 

子供に期待や希望を持って離のが

 

子供にとって苦痛なら

 

子供のちょろいを一緒に考え

 

共感して応援してみたらいい

 

どうしてか?

 

自分の好き、得意、出来る、やれる!

 

で人と関わる方が

 

しあわせ感

マシマシ

 

私達は

 

しあわせ感を感じたくて生きてる

 

のだとしたら

 

正しく生きる事を教えるより

 

しあわせ感を感じる事を

 

教えた方がいいよね

 

けどそのしあわせ感は

 

親と子供は違うかもと

 

知っておいた方がいいよね。

 

そんなんで

 

親子共々応援し合えたら

 

もっといいよね

 

もっとしあわせだよね。

 

って事で

 

今日も

 

ちょろく生きよう

 

本日はここまで

 

宝はあなたの中にあるルンルン

意気揚々とルンルン

しあわせ感じて生きようルンルン

 

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