人が「生きる」のは、実はとても単純明解なことです。気づいている人にとっては・・です。学校の教室で勉強をしてしまうと、その単純なことなのに、逆に気づけなくなるような気がします。

 

先日、1年生のハルトくんが(その日は、ハルトくんしか理科室に登校して来なかったので)、理科室に書き置きを残して行きました。いつか先輩たち2人が、理科室のホワイト・ボード上に後輩たちへのメッセージを書き残して行った時の状況と似ています。

 

不覚にも前回、私は彼らがホワイトボードに書いている姿を見ていません。翌日になって、書き置きを発見したのです。今回も、その時の状況と良くいていて、私の知らない間に書いて、置いて行ったのです。

どちらも力強いメッセージでした。そこには強い想いが盛り込まれているように感じました。

 

こういう行為をさり気なくできる生徒らが育っていることを、嬉しく、そして誇りに思えます。ありがとう、ハルトくん。キミに勇気と希望を貰った気がするよ。私も頑張るからね・・(竹内記)。

 

注)ハルトくんは、1年生の丹治遥さんのPX2セミナー参加の頃からのニックネームです。